ISW13Fの取扱説明書・マニュアル [全150ページ 5.93MB]
isw13f_torisetsu_shousai.pdf
Gizbot 2013-08-22
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基本操作33b 「その他...」→「機内モード」にチェックを付ける/外す*携帯電話オプションメニューが表示されるまで、Cを押したままにして、「機内モード」をタップしても、オン/オフを切り替えることができます。◎機内モードをオンに設定していても、110番(警察)、119番(消防機関)、118番(海上保安本部)、157(お客さまセンター)には、電話をかけることができます。※電話をかけた後は、自動的に機内モードがオフに設定されます。◎「機内モード」にチェックを付けると無線LAN(Wi-Fi®)機能とBluetooth®機能がオフになりますが、機内モード中に再びオンにすることができます。無線LAN(Wi-Fi®)機能とBluetooth®機能をオンにする方法については、「Wi-Fi®ネットワークに接続する」(wP.102)と「Bluetooth®機能をオンにする」(wP.104)をご参照ください。病院、飛行機、電車の優先席付近など、電波の使用を禁止された区域では、無線LAN(Wi-Fi®)機能とBluetooth®機能を使用しないでください。マナーモードを設定すると、公共の場所で周囲の迷惑とならないように、着信音などを鳴らさないようにすることができます。a ホーム画面でM→「本体設定」→「 音・振 動 」→「マナーモード」→「マナーモードを有効」にチェックを付けるステータスバーにマナーモードのアイコンが表示されます。*携帯電話オプションメニューが表示されるまで、Cを押したままにして、設定しているマナーモードの種類をタップしても、マナーモードの設定/解除ができます。◎マナーモード設定中でも、カメラ撮影時のフォーカスロック音やシャッター音、録画開始/終了音は鳴ります。◎ロック画面表示中のマナーモードの設定については、「画面ロックを解除する」(wP.25)をご参照ください。a ホーム画面でM→「本体設定」b 「 音・振 動 」→「マナーモード」→「マナーモード選択」c マナーモードを選択*マナーモードの種類によって、ステータスバーに表示されるアイコンが異なります。アイコンについては、「アイコンの見かた」(wP.29)をご参照ください。a ホーム画面でM→「本体設定」b 「 音・振 動 」→「マナーモード」→「オリジナルマナー」c 必要な項目を設定文字入力ISW13Fでは、ディスプレイに表示されるキーボードを使って文字を入力します。キーボードでは、ATOK(NX!input)の日本語、NX!inputの韓国語や中国語(簡体字)、Androidキーボードを使って文字を入力します。キーボードは、文字入力欄をタップすると表示され、Rを押すと非表示になります。◎Androidキーボードは、主に英数字を入力できます。日本語は入力できません。◎本書では、「NX!input」で文字を入力する場合の操作を例に説明しています。a ホーム画面でM→「本体設定」→「言語と入力」→「デフォルト」b 入力方法をタップ*「入力方法の設定」→各入力方法の をタップすると、入力方法の詳細を設定できます。3種類のキーボードと複数のパネルを使って文字を入力します。*キーボードやパネルに表示される内容は、文字入力画面によって異なる場合があります。■ テンキーキーボード一般的な携帯電話と同じ順序で文字が並んでいるキーボードです(wP.34)。ケータイ入力、ジェスチャー入力、フリック入力の3種類の入力方式を使用できます。入力方式の設定については、「テンキーキーボードの入力方式について」(wP.34)をご参照ください。■ QWERTYキーボード一般的なパソコンと同じ順序で文字が並んでいるキーボードです(wP.35)。■ 手書きキーボード手書きで文字を入力できます(wP.35)。マナーモードを設定するマナーモードの設定を変更する通常マナー 音を鳴らさず、着信やアラームをバイブレータでお知らせします。サイレントマナー 音を鳴らさないだけでなく、バイブレータも振動しません。アラームONマナーアラームは、アラーム設定に従って音とバイブレータでお知らせします。アラーム以外は、音を鳴らさずバイブレータでお知らせします。オリジナルマナー オリジナルマナーに設定します。お知らせする内容ごとに、音量とバイブレータの動作を決めるなど、お好みに合わせてマナーモードの設定を編集できます(wP.33)。オリジナルマナーの動作内容を設定するキーボードについてキーボードの入力方法を切り替えるATOKで文字を入力する《上書き画面》 《半画面》 《全画面》
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