N-01Eの取扱説明書・マニュアル [全544ページ 27.29MB]
N-01E_J_OP_01.pdf
Gizbot 2013-09-18
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80 電話/テレビ電話iモード中にテレビ電話がかかってきたときの応答方法テレビ電話はマルチアクセスを使用できないため、iモード通信中やメールの送受信中のテレビ電話の着信に対しては、本機能の設定に従って動作します。→P.4801 テレビ電話設定画面(P.79)「パケット通信中着信設定」以下の項目から選択テレビ電話優先⋯テレビ電話の着信中画面に移ります。テレビ電話の着信に応答するとiモード通信が切断されます。パケット通信優先⋯テレビ電話の着信を拒否します。留守番電話⋯留守番電話サービスをご契約されている場合、「留守番電話サービス」の「留守番サービス開始、留守番サービス停止」にかかわらず留守番電話サービスセンターに接続します。ご契約されていない場合は、「パケット通信優先」の動作になります。転送でんわ⋯転送でんわサービスをご契約されている場合、「転送でんわサービス」の「転送サービス開始、転送サービス停止」にかかわらず転送先に接続します。転送先を設定していないときやご契約されていない場合は、「パケット通信優先」の動作になります。おしらせ<受信画質設定>テレビ電話中に電波状況が悪くなった場合、「受信画質設定」の設定内容にかかわらず、画像がモザイク表示になるときがあります。<画像選択>代替画像に設定したキャラ電を削除したときなど、「キャラ電」の代替画像が表示できない場合は、内蔵されているキャラ電「ビーンズ(Beans)」を送信します。内蔵されているキャラ電「ビーンズ(Beans)」が削除されている場合は「内蔵」の静止画の代替画像を送信します。<音声自動再発信>音声電話に切り替えて再発信したときの通話料金は、デジタル通信料ではなく音声通話料になります。再発信が行われたとき、「リダイヤル/発信履歴」には音声電話の履歴だけが記憶されます。音声自動再発信を「ON」に設定している場合でも、相手が話し中など、ネットワークや相手の状況によって再発信が行われない場合があります。<ハンズフリー切替>以下の場合はハンズフリー切替を「ON」に設定していても、自動的にハンズフリーに切り替わりません。マナーモード設定中の場合イヤホンマイク(別売)接続中(ただし、マイクは「イヤホンマイク設定」の設定に従います)着信時に応答保留または伝言メモが起動した場合<パケット通信中着信設定>「テレビ電話優先」に設定していても、音声通話中にiモード通信を行っているときなど、マルチアクセスを使用している場合はテレビ電話の着信に応答することはできません。「パケット通信優先」「留守番電話」「転送でんわ」に設定した場合、テレビ電話の着信は「着信履歴」に「不在着信履歴」として記憶されます。「テレビ電話優先」または「パケット通信優先」に設定していても、「留守番電話サービス」や「転送でんわサービス」の呼出時間を0秒に設定している場合は、「留守番電話サービス」または「転送でんわサービス」が有効になります。送信する画像の拡大テレビ電話中に自分側の映像を拡大して相手側に送信します。ズームは、外側カメラのときに約6.0倍まで16段階に調節できます。内側カメラのときは約5.8倍まで16段階に調節できます。 代替画像を送信中のときは画像を拡大できません。1 テレビ電話中vを押して倍率を調節テレビ電話の画面の装飾テレビ電話の画面(自分側のカメラ映像)をスタンプやフレームで装飾します。1 テレビ電話中画面(P.61)i[サブメニュー]「デコテレビ電話」以下の項目から選択フレーム⋯フレーム選択画面からフレームを選択します。スタンプ⋯スタンプ選択画面からスタンプを選択し、貼り付け位置を決定します。■ フレームやスタンプを消す場合テレビ電話中画面のサブメニューから「メッセージ・装飾消去」を選択します。
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