N-01Eの取扱説明書・マニュアル [全544ページ 27.29MB]
N-01E_J_OP_01.pdf
Gizbot 2013-09-18
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電話/テレビ電話 81おしらせ自分側のカメラ映像を「内側カメラ鏡像」で「OFF」に設定している場合は、正像表示され、文字のようなスタンプが正しく読めます。テレビ電話中(カメラ映像送信中)にメッセージを送信1 テレビ電話中画面(P.61)i[サブメニュー]「TVメッセージ」メッセージを入力メッセージが表示されます。メッセージは約15秒で自動的に消えます。■ 本文入力画面でメッセージの入力を中止する場合メッセージをすべて消去t■ メッセージを表示させたあと、手動でメッセージを消す場合t(1秒以上)サブメニューから「メッセージ・装飾消去」を選択して消すこともできます。おしらせ自分側のカメラ映像を「内側カメラ鏡像」で「OFF」に設定している場合は、正像表示され、文字が正しく読めます。外部機器と接続してテレビ電話を使用パソコンなどの外部機器とFOMA端末をFOMA 充電機能付USB接続ケーブル 02(別売)で接続することで、外部機器からテレビ電話の発着信操作ができます。この機能を利用するためには、専用の外部機器、またはパソコンにテレビ電話アプリケーションをインストールし、さらにパソコン側にイヤホンマイク(別売)やUSB対応Webカメラなどの機器(市販品)を用意する必要があります。USBモードの設定を「通信モード」にしてください。なお、外部機器との接続に関する設定は不要です。テレビ電話アプリケーションの動作環境や設定・操作方法については、外部機器の取扱説明書などを参照してください。本機能対応アプリケーションとして、「ドコモテレビ電話ソフト」をご利用いただけます。ドコモテレビ電話ソフトは、ドコモのホームページからダウンロードしてご利用ください。おしらせ音声通話中は、外部機器からテレビ電話をかけられません。キャッチホン、留守番電話、転送でんわのいずれかをご契約いただいていると、音声通話中に外部機器からのテレビ電話の着信があった場合、現在の通話を終了してから着信に応答することができます。外部機器からテレビ電話中に音声電話・テレビ電話・64Kデータ通信の着信があった場合も同様です。外出先から室内の様子などを確認遠隔監視できるのは3G-324Mに準拠したテレビ電話機能を持つ電話機とFOMA端末間、およびFOMA端末どうしです。本FOMA端末は、遠隔監視の発信側としても着信側としても利用できます。着信側の準備遠隔監視を受ける側(着信側)で、発信側の電話番号(監視許可番号)や遠隔監視を開始するまでの時間(応答時間)を設定します。監視許可番号は5件まで登録できます。1 テレビ電話設定画面(P.79)「遠隔監視設定」端末暗証番号を入力「監視許可番号登録」監視許可番号登録画面(サブメニュー→P.82)2 登録または変更する項目を選択監視を許可する電話番号を入力d[確定]3 tで遠隔監視設定画面に戻る4 「応答時間設定」応答時間(003~120秒の3桁)を入力応答時間が設定されます。5 「設定」「ON」
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