SZ-16の取扱説明書・マニュアル [全92ページ 2.06MB]
man_sz16.pdf
gizport - 2013-10-14
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JP67手ぶれ「ぶれない写真を撮りたい」* [手ぶれ補正](p.34)を使って撮るISO感度を上げなくても撮像素子が手ぶれを補正する動きをします。高倍率ズームで撮影するときにも有効です。* ムービー撮影時は[A手ぶれ補正](p.38)を使って撮る* モードの[Cスポーツ](p.15)で撮る[Cスポーツ]を選ぶと、速いシャッター速度で撮影できるので、被写体ぶれにも有効です。* 高いISO感度で撮る高いISO感度を選ぶと、フラッシュを使えない場所でも速いシャッター速度で撮影できます。「ISO感度」(p.28)露出(明るさ)「イメージ通りの明るさで撮りたい」* 逆光の被写体を撮る逆光でも顔や背景を明るく撮れます。[暗部補正](p.32)[hHDR逆光補正](p.15)* [顔検出・iESP](p.33)で撮る逆光でも露出が顔に合い、明るく撮れます。* [スポット](p.33)測光で撮る画面中央の被写体に明るさをあわせて撮影するので、背景の光に影響されません。* [強制発光](p.27)フラッシュで撮る逆光でも被写体が暗くならずに撮れます。* 白い砂浜・雪景色をきれいに撮るモードの[qビーチ&スノー]で撮影します。(p.15)* 露出補正(p.27)して撮る画面を確認しながら明るさを調節して写します。通常、白い被写体(雪など)を撮影すると実際より暗く写ってしまいますが、プラスに補正すると見たままの白を表現することができます。黒い被写体を撮影するときは、逆にマイナスに補正すると効果的です。
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