D7100の取扱説明書・マニュアル [全408ページ 28.18MB]
D7100_NT(10)02.pdf
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233U[する]にすると、広角レンズ使用時のたる型のゆがみや、望遠レンズ使用時の糸巻き型のゆがみを補正して撮影します。*[自動ゆがみ補正]は、Gタイプ・Dタイプレンズを装着した場合のみ機能します。ただし、PCレンズ、フィッシュアイレンズ、その他一部のレンズを装着した場合は機能しません。また、対応レンズ以外を装着した場合については、動作を保証しません。低速シャッタースピードになったときに発生するノイズ(ざらつき、むら、輝点)を低減します。長秒時ノイズ低減処理は、撮影後に行われます。処理中は、表示パネルとファインダー内表示にl mが点滅します。この表示が消えるまで、撮影はできません。長秒時ノイズの低減処理を行う場合、画像を記録するまでの時間は、約2倍になります。自動ゆがみ補正Gボタン➜C撮影メニューD自動ゆがみ補正についてのご注意*[する]の場合、シャッターをきってから、記録が始まるまで時間がかかる場合があります。*ゆがみを大きく補正するほど、画像周辺部は切り取られます。*動画撮影時は、自動ゆがみ補正の効果は適用されません。A関連ページ撮影した画像のゆがみを補正する →N[ゆがみ補正](0297)長秒時ノイズ低減Gボタン ➜ C撮影メニューするシャッタースピードが1秒より低速になった場合に、長秒時ノイズの低減処理を行います。しない長秒時ノイズの低減処理を行いません。D長秒時ノイズ低減についてのご注意*連続撮影速度は遅くなり、連続撮影可能コマ数も少なくなります。*処理中に電源をOFFにすると、処理は行われず、長秒時ノイズの低減処理を行う前の画像が保存されます。*動画撮影時は、長秒時ノイズ低減の効果は適用されません。
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