DMR-BWT550の取扱説明書・マニュアル [全236ページ 14.62MB]
dmr_bwt550_650.pdf
Gizbot 2013-10-25
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VQT4M05.book138 ページ 2013年3月13日 水曜日 午後2時59分お部屋ジャンプリンク(DLNA)を使うお部屋ジャンプリンク(DLNA)機能記録されたコンテンツの再生などを、ネットワーク接続した DLNA 対応機器で行う機能です。コンテンツが記録された機器をサーバー、コンテンツを再生する機器をクライアントといいます。≥本機はサーバーとクライアントのどちらとしてもお使いいただけます。≥2010 年 4 月以前に発売の DLNA 対応ディーガは、サーバー機能のみです。≥サーバーとクライアントの組み合わせにより、再生できるコンテンツなどは異なります。≥当社製 DLNA 対応機器および再生できるコンテンツについては、当社ホームページをご覧ください。http://panasonic.jp/support/r_jump/≥他社製 DLNA 対応機器では使用できない場合があります。お知らせ≥2 台以上の機器で同時に操作することはできません。「ビデオを見る」「写真を見る」のとき≥編集はできません。当社製機器の場合、(番組の消去のみできます)別室のテレビなどで見る(本機をサーバーとして使用する)≥ダウンロードした番組は再生できません。(DLNA対応の他社製機器から再生時)「放送を見る」のとき≥ネットワーク接続と設定をする≥本機のチャンネル設定(l154)で登録しているチャンネルのみ(l193 ∼ 195、202)≥お部屋ジャンプリンク(DLNA)の設定を変更する場合(l167)視聴できます。≥本機が録画中の場合、本機側で放送やチャンネルの切り換えはできません。≥アクトビラ、スカパー ! プレミアムサービスの番組を視聴するこ[HDD] [USB-HDD]DLNA 対応機器から、本機の HDD や USB-HDD に録画した番組や写真の再生、受信した放送の視聴ができます。とはできません。≥視聴する番組は、実際の放送よりも数秒遅れます。≥他社製機器によっては、放送番組を視聴することができない場合があります。映像が途切れたり、停止する場合使用例≥ネットワーク通信速度が低い可能性があります。「レート変換クライアントモード」(l167)を「オート」または「入」に設定すると、番組の画質を調整し、改善される場合があります。本機の映像を見る本機ただし、画質を調整すると、以下の制限があります。・早送り・早戻しができない・XP、SP、LP、EP、FR モードの番組は設定にかかわらず画質調整を行いません。サーバー≥無線 LAN 使用時に映像の途切れなどが起こる場合、本機や無線LAN アダプター([DMR-BWT550])または無線ブロードバンドルーテレビなどのクライアント機器側で操作する≥画面に従って、以降の操作をしてください。ター(アクセスポイント)の位置や角度を変えて、通信状態が良くなるかお確かめください。それでも改善できない場合は、有線で接続してください。≥無線 LAN はすべてのご利用環境での動作を保証するものではありません。距離や障害物により十分な通信速度が出なかったり接続できない場合があります。≥本機で BD-Live などを利用しているときは、映像が途切れたり、停止する場合があります。138VQT4M05
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