RR-XS350の取扱説明書・マニュアル [全64ページ 3.31MB]
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32奥まで差し込む。R(右) L(左)8他機器を再生させ、入出力レベルを調整する1 レベルメーターが振り切れて“”が表示される場合は、他機器の音が大きすぎます。音が最も大きくなった場合でも、“”が5~6つ表示されるまで他機器の音を調整してください。録音しているファイル番号レベルメーター ライン感度の設定をやり直す場合は、[停止 /戻る]を押し、P31 の手順 2 から再度行ってください。2 入出力レベルの調整ができたら、他機器の音源を頭出しして停止させます。9[録音 ]を押して、録音を開始する10他機器を再生する● 接続する機器の説明書もお読みください。● 別売品の品番は、2012 年 6 月現在の品番です。 (P 31)● 録音中にオーディオコードを抜くと録音が停止します。● 必要に応じて音質を切り替えてください。(P17)● ライン入力の録音時、“マイク”または“音楽”フォルダが選択されている場合、フォルダは自動的に“ライン”フォルダに切り替わり、ライン入力した録音ファイルは、“ライン”フォルダに保存されます。他機器を接続して本機に録音する(続き) インサイドホンで音声を聴くインサイドホン(市販)を接続してください。(プラグタイプ:φ 3.5 mm ステレオミニプラグ)録音中の音声をモニターする録音中のモニター音声を聴くことができます。音量を調整する:+、- を押すと音量を調整できますが、録音される音声には影響しません。再生中の音声を聴く再生中の音声は、本機前面の内蔵スピーカーから聞こえます。周りが騒がしく、音が聞き取りにくい場合は、インサイドホンでお聞きください。● インサイドホンを接続すると、内蔵スピーカーからの音声は出なくなります。
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