PLK-30FJの取扱説明書・マニュアル [全9ページ 1.55MB]
manual.pdf?no=39095&fw=1&pid=11685
http://www.toshiba-living.jp/.../manual.pdf?no=39095&fw=1&pid=11685 - 1.55MB
- キャッシュ
3115view
9page / 1.55MB
11再沸とう/カルキ抜き/タイマー お手入れのしかた10保温中に湯を再沸とうさせるを1回押す沸とうランプが点灯●再沸とうまでの時間(湯量:満水/室温:20℃)「98」保温:約2~6分「90」保温:約7~8分「60」保温:約12~14分カルキ臭を少なくするを湯沸かし中は1回、保温中は2回押してカルキ抜き表示()を点灯させる沸とうランプが点滅し、カルキ抜き表示( )が点灯●約3分間沸とうを続けて、湯のカルキを減らします。沸とうに戻すときはをもう一度押してください。タイマーの設定タイマー表示( )が点滅タイマー表示( )が点滅から点灯に変わり、保温ランプが点灯タイマー表示( )が消え、湯温表示に切り換わり、湯沸かしを開始選んでおいた保温温度になると、ブザーでお知らせタイマーを取り消すときはを「10」を表示するまで押し、さらに1回押してください。保温または沸とうに切り換わります。を押して希望の時間を表示させる保温温度が「98」または「90」のときに●押すたびに、4→6→8→10→取消 (温度表示)の順で設定時間が表示されます。タイマー終了までの残り時間を1時間単位で表示します。希望時間経過後タイマーを8時間に設定するとき湯を低い温度で保温しておき、設定した時間を経過すると自動的に選んでおいた保温温度に戻ります。おやすみ前やお出かけの際にご利用いただくと、「98」「90」保温に比べて電気代が節約できます。「60」保温からのタイマー設定はできません。お知らせ●再沸とう/カルキ抜きを始めると途中で保温に戻せません。終了すると自動的に保温になります。コードセットをはずし、冷えてからふたをはずす112ふた着脱レバー 排水位置から残り湯を捨てる2排水位置 ●ふた開閉レバーを持ってふたを約60°に開き、ふた着脱レバーの凸部を押しながら斜め上に引き抜いてください。●操作部側から残り湯を捨てないでください。●ふたの取り付けは1の逆の手順で行ってください。お使いにならないとき挿入部 はずす 付ける 日常のお手入れ●ベンジン・シンナー・クレンザー・たわしなどを使わないでください。表面やフッ素樹脂加工をいためます。●食器洗い乾燥機や食器乾燥器を使わないでください。変形の原因になります。●洗剤を使わないでください。においの原因になります。●容器の汚れ(水アカなど)はこまめにお手入れしてください。汚れをそのままにしておくと、湯沸かし時の音が大きくなったり、湯の出が悪くなります。●長期間お使いにならないときは、お手入れ後、十分に自然乾燥させてください。お願い容器の底に付いています。引き抜いてはずし、ブラシで洗います。挿入部に付着した水アカもきれいに取り除いてください。取り付けるときは確実に押し込みます。フィルターこまめにスポンジでこすり、水ですすぎます。1~3か月に1回、クエン酸洗浄をします。(13ページ参照)よくしぼったふきんでふきます。容 器やわらかいスポンジで水洗いした後、よくしぼったふきんでふきます。取り付けかた/はずしかたは5ページ参照出湯口カバー本体・ふたふたや本体は水につけたり、水をかけたりしない丸洗いしたり、流し台などで底面をぬらしたり、底面がぬれたまま本体をさかさにしたりしないコードセットは絶対にぬらさないショート・感電・故障の原因になります。お手入れは冷えてから行う高温部に触れ、やけどをする原因になります。水ぬれ禁止冷えてから行う警告 注意(つづく)( )
参考になったと評価
2人が参考になったと評価しています。