PLK-30VFAの取扱説明書・マニュアル [全9ページ 1.60MB]
manual.pdf?no=38365&fw=1&pid=11689
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ブザー音 ピッピッ → ピッ → (→ピッピッ)設定 再沸とう カルキ抜きブザー音 ピッピッ → ピッ → ピー → ピッ(→ピッピッ)設定 「90」保温「まほうびん」保温 クエン酸洗浄 「98」保温ブザー音 ピー → ピッ (→ピー)設定ロック解除 ロックブザー音 ピッ → ピッ → ピッ → ピッ → ピッピッ (→ピッ)設定4 6810切6 7キーの近くに点字が表示してあります。カルキ抜き表示()タイマー表示 ()取扱説明書でのランプの表しかた消灯のとき 点灯のとき 点滅のとき保温表示()選択した温度「98」、「90」、「まほうびん」が点灯します。初めてお使いになるとき (長期間使わなかったとき)沸とうランプタイマーキー表示部保温ランプまほうびん給水表示()再沸とう/カルキ抜きキー保温選択/クエン酸洗浄キー洗浄表示()湯を沸かす操作表示部●初めてお使いになる場合や長期間使わなかった場合は7ページの「湯を沸かす」の手順にしたがって湯を沸かし、8ページの「注ぐ」の手順にしたがって約半量の湯を注ぎ口から出湯した後、「お使いにならないとき」の手順にしたがってふたをはずして排水方向から残り湯を捨ててからお使いください。各部のなまえ (つづき)♪ブザー音についてキーを押すと「ピッピッ」や「ピッ」などの音がします。この音は操作を正確に行うための手助けとなります。ふたを開ける1水を入れ、ふたを閉じるコードセットを接続する2●水はやかんなどで入れてください。水道水の蛇口から直接入れないでください。水があふれるとショート、感電の原因になります。●満水目盛以上水を入れないでください。湯がふきこぼれ、やけどをする原因になります。●熱湯を入れると空だき防止機能がはたらくことがあります。●ふたをしめるときはパチンと音がするまで確実にふたを押してください。●ふた開閉レバーの「押す」を押して指をかけ、持ちあげます。●マグネット式プラグにピンなど金属片やごみが付着していないことを確認してから接続してください。34満水目盛 21「押す」を押して指をかける 12保温選択温度を確認する●コードセットを接続すると保温温度は節約保温の「90」が自動的に選択されます。沸とうランプが点灯し湯沸かしを開始沸きあがると、保温ランプが点灯・ 保温温度を変更する場合は10ページの保温温度の設定を参照ください。・沸きあがるまで2.2Lタイプ:約19分、3.0Lタイプ:約25分→水を入れて を押してください。・空だきを繰り返すとフッ素樹脂の変色やハガレの原因になります。交互に点滅 点 滅 空だき防止について過熱による故障を防ぐために、空だきの状態(例えば水を入れずに通電)を検知すると、ヒーターへの通電を止め、「ピピピ・ピピピ・ピピピ」とブザーが鳴り表示が点滅してお知らせします。湯沸かしが完了して「真空保温」(5ページ参照)を開始したとき点灯します。ここでの「まほうびん」とは湯の温度が外に伝わりにくく作られた保温用の容器のことです。ロック解除ランプロック解除キー出湯キー点字:デル点字:カイジョ用途に合わせて出湯量が選べます。(8ページ参照)
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