PLK-30VGAの取扱説明書・マニュアル [全9ページ 2.66MB]
manual.pdf?no=73902&fw=1&pid=12491
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注ぐ / お使いにならないとき 再沸とう / カルキ抜き / タイマー8 9●ロック解除キーを押してロックする●湯の量が給水目盛まで減る前に水をつぎたすを押してロックを解除する1ロック解除ランプが点灯・約2分間ロックが解除され、湯を注ぐことができます。 約2分たつと自動的にロックします(ロック解除ランプが消える)。ポットを転倒させたり、傾けないゆすったり、抱きかかえたり、強い振動(特に上下の振動)や衝撃を加えないふたを持って移動しない注ぎ口や蒸気口などから湯が流れ出て、やけどをする原因になります。警告禁 止かのどちらかを選んで押して注ぐ2コードセットをはずし、冷えてからふたをはずす● ふた開閉レバーを持ってふたを開き、ふた着脱レバーを押しながら注ぎ口方向に引き抜いてください。112ふた着脱レバー湯捨て位置から残り湯を捨てる2湯捨て位置● 操作部側から残り湯を捨てないでください。● ふたの取り付けは1の逆の手順で行ってください。● 出湯量は2段階選べます。用途に合わせてお選びください。● 1 杯目の湯はぬるくなることがありますので、コーヒーをドリップする場合は出始めの湯は使わないようにしてください。再沸とう/カルキ抜きを始めると途中で保温にもどせません。給水目盛・ 湯量が少ないまま保温していると沸とうに切り換わることがあります。保温中に湯を再沸とうさせるを 1 回押す沸とうランプが点灯●再沸とうまでの時間(湯量:満水 / 室温:23℃)・「98」保温:約 2 〜 7 分・「90」保温:約 4 〜 9 分カルキ臭を少なくするを湯沸かし中は1回、保温中は2回押してカルキ抜き表示()を点灯させる沸とうランプが点滅し、カルキ抜き表示( )が点灯・約 3 分間沸とうを続けて、湯のカルキを減らします。●沸とうに戻すときは・キーを 1 回押してください。:コーヒーをドリップするときや小さなカップに少しずつ注ぐときに:料理の下ごしらえなどでたくさんの湯を注ぐときに沸とう直後は湯が出にくいことがあります。しばらくおいてから湯を注いでください。注ぎ終わってすぐロックしたいとき 湯量が少なくなったとき給水目盛以上のお湯が入っていることを確認してからタイマーをセットするといったんヒーターへの通電が止まり、希望の時間経過後、自動的に選んでおいた保温温度に戻ります。保温温度が「98」「90」保温のときに設定できます。「真空保温」からのタイマー設定はできません。タイマーの設定タイマー表示( )が点滅タイマー表示( )が点滅から点灯に変わり、 真空保温ランプが点灯タイマー表示( )が消え、湯温表示に切り換わり、湯沸かしを開始選んでおいた保温温度になると、ブザーでお知らせタイマーを取り消すときはを「10」を表示するまで押し、さらに 1 回押してください。保温または沸とうに切り換わります。を押して希望の時間を表示させる保温温度が「98」または「90」のときに● 押すたびに、4 → 6 → 8 → 10 →取消(温度表示) の順で設定時間が表示されます。タイマー終了までの残り時間を 1 時間単位で表示します。希望時間経過後● タイマーを 8 時間にするときは「8」を表示させます。お使いにならないとき
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