PDR-A300の取扱説明書・マニュアル [全8ページ 2.70MB]
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Gizbot 2013-08-15
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673 ふたを閉める3 お湯のわかしかた●水を蛇口から直接入れたり、ぬれた場所に置いて底面をぬらさない。●約60℃以上のお湯を入れると、自動的に湯わかしされない場合があるため、少しさめたお湯か水を入れるか、 再沸とうさせる。 (P.9参照)● 「満水目盛」を超えて水を入れたり、「給水マーク」より少ない水で湯わかししない。ふたが確実に閉まっていないと、 倒れたときにお湯が多量に出て、やけどをするおそれ。4 電源コードを接続する5 湯わかしがはじまる※保温温度を選ぶときは、P.8参照。 (選ばない場合は、自動的に90 保温になります。 )※カルキぬき沸とうをするときは、P.10参照。※節電タイマーを設定するときは、P.10参照。●湯量が少ないときに給湯しない。お湯が飛び散るおそれ。●本体が回らないよう注意して給湯する。お湯がこぼれて、やけどをするおそれ。6 自動的に保温する●蒸気にふれない。 やけどをするおそれ。●湯わかし中や直後は、 ふたを勢いよく開閉したり、 給湯しない。 お湯が飛び散ったり、 蒸気がふき出して、 やけどをするおそれ。※ お湯が止まるのを確認してから、容器を注ぎ口から離してください。※ プラグをはずすと、給湯できません。※ 沸とう直後は、 発生した泡がポンプに入ってお湯が出にくくなることがあります。 蒸気に注意して、1度ふたを開け、再度ふたを閉めてから給湯する。※ 内容器やメッシュフィルター、 本体内部のポンプが汚れていると、 お湯が出にくくなることがあります。 (クエン酸洗浄する。→P.13参照)※ 給湯後、約10秒間 q キーを押さなかった場合、ロック解除ランプが消灯して自動的にロックされます。本体内を洗浄するために、 次の手順で、 お湯をわかしてすてる。使いはじめのうちは、樹脂などのにおいがすることがありますが、 ご使用とともに少なくなります。水位はこの位置まで満水目盛ゆっくり入れる操作パネルに水をかけない給水マークカチップラグ差込口器具用プラグ❶ 差し込むコンセン ト差込プラグ❷ 差し込む■ 沸とうしたら⋯ ■ 選択した保温温度になると⋯沸とう時間と選択した保温温度になるまでの時間の目安2.2タイプ 3.0タイプ 4.0タイプ水から沸とうするまで約26分 約33分 約42分沸とうしてから90保温になるまで約30分 約35分 約40分沸とうしてから70保温になるまで約2時間20分約2時間40分約2時間40分4 お湯の注ぎかた1 rキーを1回押す2 qキーを押すお湯を入れる容器を注ぎ口に合わせてq キーを押します。押している間、 注ぎ口からお湯が出ます。3 rキーを1回押すq キーがロックされ、押しても給湯ができません。1 ふたを開けるふたを開閉するとき「カラ、カラ」と音がしますが、お湯の流出を防止する弁(せんバルブ)の音です。2 水を別の容器で入れる「満水目盛」 以下 「給水マーク」 以上に入れます。❷押す開ける❶※ 水量 : 満水、 水温・室温 : 23℃、 電圧 : 交流100Vのとき。※ 98保温になるまでの時間の目安は、 水から沸とうするまでの時間とほぼ同じです。はじめて使うとき・しばらく使わなかったとき1. 満水目盛まで水を入れ、 お湯をわかす。 →下記2. お湯がわいたら、 約半量を電動給湯してお湯をすてる。 →P.73. プラグ・ふたをはずして、 残り湯をすてる。 →P.11
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