PFY-H060の取扱説明書・マニュアル [全9ページ 1.42MB]
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安全上のご注意457 この製品専用の電源プレート以外は使わない。 電源プレートを他の機器に転用しない。故障・発火のおそれ。7 タコ足配線はしない。火災のおそれ。7 水のかかりやすい場所や、 底部が ぬれるような所に置いて使わない。ショート・感電・故障の原因。7 蛇口から直接水を入れたり、 底面をぬらさない。本体内部に水が入り、 ショート・感電・故障の原因。7 壁や家具の近くでは使わない。蒸気または熱で壁や家具を傷め、 変色・変形の原因。 キッチン用収納棚などを使うときは、 中に蒸気がこもらないように注意する。5 ふたをはずすときに出る蒸気や露にふれない。やけどの原因。7 湯わかし中は、 お湯を注がない。お湯が飛び散り、 やけどの原因。7 湯わかし中は、 移動させない。お湯が流れ出たり、 蒸気でやけどの原因。5 使用中や使用後しばらくは高温部にふれない。やけどの原因。 沸とう完了直後は、 本体が熱くなるので注意する。5 本体を持ち運ぶときは、 ふたの開閉レバーにふれない。ふたがはずれて、 けがややけどをするおそれ。警告4 ぬれた手で、 差込プラグの 抜き差しをしない。感電やけがをするおそれ。7 満水目盛を超えて、 水を入れない。お湯がふきこぼれ、 やけどのおそれ。7 ふたを勢いよく閉めない。沸とう後、 しばらくは開閉しない。蒸気でやけどのおそれ。7 ガス火にかけたり、 電気ヒーター・電磁調理器・電子レンジなどに使わない。火災・熱変色・変形・故障の原因。7 本体接続部や電源プレート接続部に、 ピン・針金など金属物 (異物) を入れない。 また、 ごみを付着させない。感電・ショート・発火の原因。7 蒸気孔をフキンなどでふさがない。お湯がふきこぼれて、 やけどのおそれ。また、 ふたの変形の原因。7 水以外のものをわかさない。お茶 ・ 牛乳 ・酒・ ティーバッグやお茶の葉、インスタント食品などを入れて使うと、泡立ってふきこぼれ、 やけどのおそれ。 また、 こげつき・腐食・故障の原因。7 氷を入れて保冷用に使わない。冷たい水や氷を入れると結露が生じ、感電・故障のおそれ。7 本体を抱きかかえたり、 傾けたり、 ゆすったり、 上下に勢いよく振ったり、衝撃を加えない。「ロック」 にしていても、 傾けたり倒したりしない。 お湯が流れ出て、 やけどのおそれ。7 本体を転倒させない。「ロック」 にしていても、 傾けたり倒したりしない。 お湯が流れ出て、 やけどのおそれ。7 電源プレートを落としたり、 衝撃を加えない。過熱や異常動作、 感電の原因。6 水につけたり、 水をかけたりしない。ショート・感電・発火のおそれ。2 異常 ・ 故障時には、 直ちに使用を中止する。そのまま使用すると、 火災・感電・けがのおそれ。〈異常・故障例〉・電源コードやプラグが異常に熱くなる。・ 電源コードを動かすと通電したり、 しなかったりする。・ いつもと違って異常に熱くなったり、 こげくさいにおいがする。・本体から水もれする。・ その他の異常や故障がある。すぐにプラグを抜いて、 販売店へ点検・修理を依頼する。注意3 使用時以外は、 差込プラグを コンセントから抜く。けがややけど、 絶縁劣化による感電・漏電火災の原因。2 必ず差込プラグを 持って引き抜く。感電やショートして発火するおそれ。末永くご使用いただくためのご注意● 火気の近くでは使わない。変形・故障の原因。● 直射日光が長時間あたる場所では使わない。本体が熱くなるなど、 故障の原因。● カラだきをしない。水を入れないで通電すると、 内容器の熱変色、故障の原因。● 備長炭などの炭を入れて使わない。故障の原因。2 お手入れは冷えてから行う。高温部にふれ、 やけどのおそれ。2 残り湯をすてるときは、 必ず下図の方向からすてる。→P.12別の位置からすてると、 本体内部にお湯が入って故障の原因。 また、 やけどのおそれ。2 ふたパッキンが白く変色したら交換する。倒れたときにお湯が流れ出て、 やけどのおそれ。7 本体をさかさにして置かない。故障の原因。7 丸洗いしない。ショート・感電・故障の原因。゛ ゝヽ
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