PVS-G300の取扱説明書・マニュアル [全18ページ 4.39MB]
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安全上のご注意67警告4 ぬれた手で、 差込プラグの 抜き差しをしない。感電やけがをするおそれ。7 器具用プラグ (磁石式) の先端に、 ピンなど金属片やごみを 付着させない。感電・ショート・発火の原因。7 満水目盛を超えて、 水を入れない。お湯がふきこぼれ、 やけどのおそれ。また、 水が給水マークより少ない場合は、内容器の変色・故障のおそれ。7 ふたを勢いよく閉めない。お湯がふきこぼれ、 やけどのおそれ。7 蒸気孔をフキンなどでふさがない。お湯がふきこぼれて、 やけどのおそれ。また、 ふたの変形の原因。7 水以外のものをわかさない。お茶 ・ 牛乳 ・酒・ ティーバッグやお茶の葉、インスタント食品などを入れて使うと、泡立ってふきこぼれ、 やけどのおそれ。 また、 こげつき・腐食・故障・フッ素加工のはがれの原因。7 氷を入れて保冷用に使わない。冷たい水や氷を入れると結露が生じ、感電・故障のおそれ。7 抱きかかえたり、 傾けたり、 ゆすったり、 上下に勢いよく振ったり、 衝撃を加えない。 ふたを持って移動しない。「ロック」 にしていても、 傾けたり倒したりしない。 お湯が流れ出て、 やけどのおそれ。7 ポットを転倒させない。「ロック」 にしていても、 傾けたり倒したりしない。 お湯が流れ出て、 やけどのおそれ。6 本体は、 水につけたり、 水をかけたりしない。ショート・感電・発火のおそれ。7 ふたをつけたまま、 残り湯を すてない。ふたがはずれたとき、 お湯がかかってやけどをするおそれ。(残り湯のすてかた→P.24)末永くご使用いただくためのご注意● 火気の近くでは使わない。変形・故障の原因。●直射日光が長時間あたる場所では使わない。本体が熱くなるなど、 故障の原因。● カラだきをしない。水を入れないで通電すると、 内容器の熱変色、故障の原因。● 備長炭などの炭を入れて使わない。故障、 フッ素加工のはがれの原因。● 本体をさかさにして置かない。故障の原因。注意3 使用時以外は、 差込プラグを コンセントから抜く。けがややけど、 絶縁劣化による感電・漏電火災の原因。3 必ず差込プラグを 持って引き抜く。感電やショートして発火するおそれ。7 この製品専用の電源コード以外は使わない。 電源コードを他の機器に転用しない。故障・発火のおそれ。7 タコ足配線はしない。火災のおそれ。7 水のかかりやすい場所や、 底部が ぬれるような所に置いて使わない。ショート・感電・故障の原因。7 蛇口から直接水を入れない。本体内部に水が入り、 ショート・感電・故障の原因。7 壁や家具の近くでは使わない。蒸気または熱で壁や家具を傷め、 変色・変形の原因。 キッチン用収納棚などを使うときは、 中に蒸気がこもらないように注意する。5 ふたを開けたりはずすときに出る蒸気や露にふれない。やけどの原因。7 湯わかし中は、 お湯を注がない。お湯が飛び散り、 やけどの原因。7 給湯中に本体を回さない。お湯が飛び散り、 やけどのおそれ。5 使用中や使用後しばらくは高温部にふれない。やけどの原因。7 本体を持ち運ぶときは、 ふたの開閉レバーにふれない。ふたが開いて、 けが・やけどをするおそれ。2 お手入れは冷えてから行う。高温部にふれ、 やけどのおそれ。2 残り湯をすてるときは、 必ず下図の方向からすてる。→P.24別の位置からすてると、 本体内部にお湯が入って故障の原因。 また、 やけどのおそれ。7 本体を丸洗いしたり、 本体内部や 底部に水を入れたりしない。ショート・感電・故障の原因。操作パネルにかからないようにするヒンジ部にお湯をかけない注ぎ口を上にするとっ手を押さえる湯すて位置
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