アプレシアの取扱説明書・マニュアル [全7ページ 0.56MB]
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2 3●延長 コードも 定格15A のものを 単独 でお 使いください 。異常時( こげ 臭 い、発煙 など )は、直 ちにプラグを 抜き、使用 を停止 してください 。●ショートや 発火 する 恐れがありますので 、弊社 お客様相談 センターまでご 相談 ください 。ぬれた 手で、電源 プラグの 抜き差しはしないでください 。●感電 の原因 になります 。コーヒーメーカー 本体 を水に浸さないでください 。ショート ・感電 のおそれがあります 。子供だけで 使わせたり 、乳幼児 の手の届く所で使わないでください 。やけど ・感電・ けがをするおそれがあります。水タンクには 、満水 ライン (maxi)以上 の水を入れないでください 。やけど ・感電・ けがをするおそれがあります 。ポットを 直火( ガス 台など )にかけたり 、電気 ヒーター 、電磁調理 プレート 、電子 レンジで 使用 しないでください 。火災の原因 になります 。電源プラグのほこりなどは 定期的 に取り除いてください 。プラグにほこりなどがたまると 、湿気 などで 絶縁不良 となり 、火災 の原因 になります 。電源プラグは 根元 まで 確実 に差し込んでください 。差し込みが 不完全 な場合、感電・発熱 による 火災 の原因 になります 。●プラグを 抜き、乾 いた 布で拭いてください 。●傷んだプラグ ・緩 んだコンセントは 使わないでください 。コード ・電源 プラグを 破損 するようなことはしないでください 。傷つけたり 、加工 したり 、熱器具 に近づけたり 、無理 に曲げたり 、ねじったり 、ひっぱったり 、重 い物を載せたり 、束ねたりしないでください 。傷 んだまま 使うと 、感電・ ショート ・火災 の原因 になります 。●コード ・プラグの 修理 は、弊社 お客様相談 センターにご 相談 ください 。お取り扱い電源・コ ド絵表示 の例 記号 は、行為 を強制 したり 指示 したりする 内容 を告げるものです 。図 の中や近傍 に具体的 な指示内容 ( 左図 の場合 は電源 プラグをコンセントから 抜く )が表記 されています 。電源・コ ドお取り扱い使用時以外 は、電源 プラグをコンセントから 抜 いてください 。絶縁劣化 による 感電・漏電火災 の原因 になります。電源プラグを 抜くときは 、コードを 持たずに 必ず先端 の電源 プラグを 持って 引き抜いてください 。感電やショートして 発火 することがあります 。安全上 のご 注意ご使用 の前に、この 「安全上 のご 注意」 をよくお 読みのうえ 、正 しくお 使いください 。お読みになった 後は、 いつでも 見られるところに 必ず保管 してください 。ここに 示した 注意事項 は、製品 を安全 に正しくお 使いいただき 、 あなたや 他の人々 への 危害 や損害 を未然 に防止 するためのものです 。誤 った 取り扱いをすると 生じることが 想定 される 内容 を「警告」「注意」 の2つに 区分 しています 。 いずれも 安全 に関する 重大 な内容 ですので 、必 ず守ってください。誤った 取り扱いをしたときに 、人が死亡 または 重傷 を負う可能性 が想定 される 内容 です 。警告誤った 取り扱いをしたときに 、人が損害 を負う可能性 が想定 される 内容 です 。注意必 ずお 守 りください定格15A・交流100V のコンセントを 単独 で使用 してください 。他の機器 と併用 すると 、発熱 による 火災 の原因 になります 。修理技術者以外 の人は絶対 に分解 したり 修理・改善 は行わないでください 。発火 したり 、異常作動 してけがをすることがあります。●修理 は弊社 お客様相談 センターにご 相談 ください 。 記号 は、禁止 の行為 であることを 告げるものです 。図の中や近傍 に具体的 な禁止内容 ( 左図 の場合 は分解禁止 ) が表記 されています 。不安定 な場所 や熱に弱い敷物 の上やカーテン 等可燃物 の近くで 使わないでください 。火災の原因 になります 。●じゅうたん ・畳・ ビニールシート ・樹脂 などの 上で使わないでください 。ストーブやガスコンロなど 熱源 のそばで 使わないでください 。本体のプラスチック 部分 が熱で損傷 することがあります 。壁や家具 の近くで 使わないでください 。蒸気 または 熱で壁や家具 を傷め、変色、変形 の原因 になります 。コンセントにプラグを 差し込んでいるときは 、コードをひっかけないよう 気をつけてください 。本体が落下 し、やけど 、けがをするおそれがあります 。水タンクには 水以外 のものは 入れないでください 。故障 や汚れの 原因 になります 。コーヒー 抽出中 にポットをはずしたり 、ポットなしでコーヒーを 抽出 しないでください 。コーヒーがこぼれ 、やけどの 原因 になります 。ポットを 本体 にセットしたまま 、本体 を動かさないでください 。やけどや 破損 の原因 になります 。コーヒー 抽出中、保 温中 は本体 を動かさないでください 。やけどの 原因 になります 。保温以外の目的 で水タンクが 空の状態 で、電源 を入れないでください 。故障、火災 の原因 になります 。コーヒー 抽出中 は、フィルターバスケットを 開けないでください 。蒸気が吹き出したり 、コーヒーがあふれたりして 、やけどの 原因 になります 。使用中や使用後 しばらくは 、蒸気口、湯出口、 フィルターバスケット 、しずくもれ 防止 キャップ 、保温 プレートなどの高温部 に触れないでください 。やけどの 原因 になります 。お手入 れは 各部分 が十分 に冷えてからおこなってください 。熱 いうちに 高温部 に触れると 、やけどの 原因 になります。ポットはガラス 製品 です 。落 としたり 、固 いものにぶつけたりしないでください 。ガラスが 割れてけがの 原因 になります。ポットが 熱いうちに 水の中に入れたり 、水 をかけたり 、ぬれた 場所 に置かないでください 。ポットが 割れるおそれがあり 、けがの 原因 になります 。続けてコーヒーを 作る場合 は、一度本体 の電源 をオフにしてから 10分以上待 ってください 。抽出後、本体が熱いうちに 水を注ぐと 、蒸気 や熱湯 が吹き出し、やけどの 原因 になります 。付属のポット 以外 は使用 しないでください 。お湯があふれるなど 、やけどの 原因 になります 。抽出中は蒸気口 をふきんなどでふさがないでください 。故障 の原因 になります 。他の電気機器 にコーヒーメーカーの 蒸気 が当たる 場所 では 使用 しないでください 。蒸気が当たると 、電気機器 の火災・故障・変色・変形 の原因 になります 。本製品は一般家庭用 です 。通常 のご 使用以外 の目的 に使われたり 、業務用 としてお 使いになるのはおやめください。
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