NE-BS600の取扱説明書・マニュアル [全54ページ 11.12MB]
p_nebs600_t_201305151051_0.pdf
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28 29あたためる 飲み物/中華まんあたため ■付属の角皿は使えません食品の量と 置きかたに 注意しましょう牛乳や コーヒー などを「2 飲み物」 牛乳、 コーヒー、お茶、 ジュース、水などレンジ加熱1 飲み物を置く 2 「2 飲み物」ボタンを押して、杯数を合わせる 3 スタートする庫内中央に■仕上がり温度を変えるとき ●35~70℃まで。工場出荷時の設定は60℃。●飲み物の種類や、容器の形状によって仕上がりが 変わるため、 お好みに合わせて仕上がり温度を 調節してください。●スタート後も表示部の「℃」が点滅中 (約14秒間) に、 ボタンを押して仕上がり温度を変更できます。 ただし、杯数設定の変更はできません。●変えた温度は記憶され、次回のあたため時に 表示します。 杯数は記憶されませんので、そのつど設定して ください。●現在温度は約50秒後から表示します。 「2 飲み物」ボタンを押すとメニュー番号と杯数を表示し、 その後、設定温度、現在温度が確認できます。 (約3秒間ずつ表示)■加熱不足のときは追加加熱をする連続で加熱したときなど、ぬるめに仕上がることがあります。 「レンジ」ボタンの600Wで様子を見ながら加熱します。 ➡ P.44「U50」の表示が出たら「取消」ボタンを押して 「レンジ」ボタンの600Wで加熱してください。 (熱いのでやけどに注意)「U50」について➡ P.55●広口で背の低い容器を使う。●容器の8分目まで入れる。●加熱の前後は、必ず混ぜる。●2杯以上は、分量をそろえる。■個数に合わせた置きかたがあります●容器を端に置かないでください。沸とうのおそれがあります。●「2 飲み物」ボタンでお酒はあたため られません。 「レンジ」ボタンの600Wで 様子を見ながらあたためてください。水タンクに満水まで 水を入れる➡ P.18中華まんを フワッと しっとり自動メニュー「6 中華まんあたため」 市販の中華まんを、 フワッとしっとり 仕上げます。レンジ+スチーム加熱(加熱時間の目安 冷蔵4個:約9分、冷凍4個:約12分)1 食品を入れる 2 自動メニュー「6」を選び、個数を合わせる 3 種類や大きさ、重さに合わせて仕上がりを選ぶ(5段階) 4 スタートする庫内中央に●スタート後も仕上がりの表示が点滅中 (約14秒間) は、 ボタンを押して 仕上がりを変更できます。やや弱 やや強標準弱やや弱標準やや強強中華まん--小中大目安重量 70~120gあんまん小中大--目安重量 70~120g●室温の中華まん・あんまんは熱めに仕上がりますので、 「仕上がり」ボタンで上表より1~2段階弱めに設定してください。●70g未満や120gを超える中華まん・あんまんのあたためはうまく できません。 「レンジ」ボタンの300Wスチームで様子を見ながら 加熱してください。■加熱不足のときは追加加熱をする連続で加熱したときなど、ぬるめに 仕上がることがあります。 加熱終了後、表示部の「秒」が点滅中 (6分間) に追加時間を合わせて、 スタートします。追加加熱について➡ P.19表示部の「秒」の点滅 (6分間) が消えた ときは、 「レンジ」ボタンの300Wスチーム で、様子を見ながら加熱します。■手動であたためるとき「レンジ」ボタンの300Wスチームで、 加熱時間を合わせます。➡ P.45●ふたやラップはしない。●平皿にのせる。 ● 手作りの物はうまく あたたまりません。■個数に合わせた置きかたがあります●冷蔵庫または、冷凍庫で保存した 中華まんのあたために。●分量は一度に1~4個まで。●1個の重さは70~120gまで。あたためる ︵飲み物/中華まんあたため︶ 警告飲み物を加熱しすぎない(突沸に注意)加熱後取り出したあとに、突然の沸とうによる飛び散りなどでやけどのおそれがあります●自動であたためる場合、必ず、本ページの記載に従い、 「2 飲み物」ボタンで、杯数を合わせて加熱する。突沸
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