NE-C235の取扱説明書・マニュアル [全44ページ 4.55MB]
p_nec235_t_201305161920_1.pdf
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ごはん・おかずをあたためる(室温・冷蔵もの)レンジ加熱例) ごはん1杯をあたためるとき玉 璞 ; 1 盍瞳 く∴ 1食品を入れる 食品の量に合った耐熱性の容器で。( 使える容器 ➡ P.16 食品の分量 ➡ P.23)庫内中央に2 ; 1 を1度押し、スタートするお好みの仕上がりを選ぶには 盍瞳 く∴ を押して仕上がりを選ぶ 3段階の設定ができます。 (標準、 やや強、強)<やや強> スタート後、仕上がり調節 表示が点滅中 (約14秒間) に設定ができます。ピーピーと5回鳴ったらでき上がり 庫内に取り忘れがあると、「ピーピー」と 2分おきにブザーが鳴ります。 (6分間) 容器が熱くなっています。 ふきんなどを使って気を付けて 取り出してください。加熱不足のときは追加加熱をする ■取り出して混ぜたり、並べかえなどをして、「レンジ」ボタンの600Wで様子を見ながら加熱します。「U50」の表示が出たら「取消」ボタンを押して「レンジ」ボタンの600Wで加熱してください。 (熱いのでやけどに注意)「U50」について➡ P.85「あたため」ボタンで加熱できない食品は いかなど、はじけやすい食品「レンジ」ボタンの300Wで様子を見ながら加熱する。 乾干物、冷凍ゆで野菜、ポップコーン、市販の冷凍食品、肉まん・あんまんなどのあん入りの食品「レンジ」ボタンの600Wで様子を見ながら加熱する。➡ P.40市販の冷凍食品などの加工食品は、 パッケージの指示に従う。ラップをする/しないのコツラップをする ラップをしない• 野菜いため、焼きそばなど• しゅうまいなどの蒸し物• カレー• シチュー• 肉じゃがなど• 煮魚• たれのかかった食品など• ごはん• みそ汁・スープ※• ハンバーグ• 焼き魚• フライ、天ぷら ラップは容器をゆったりとおおい、食品に添わせます。 (密閉すると破裂の原因に) ラップは加熱後すぐに外す。 (食品が変形する原因に)※粒入りのスープ、 ポタージュスープは、 ラップをして「レンジ」ボタンの500Wであたためてください。➡ P.40上手にあたためるにはごはん物 分量 100~500gごはん柔らかく仕上げたいときは水か酒をふる。チャーハン、ピラフ油を使ったごはん物もふた (ラップ) なしで加熱する。汁物 分量 100~500g 陶器や耐熱性の容器に入れ、加熱後混ぜる。煮物・蒸し物 分量 100~500g 深めの耐熱容器で加熱する。 カレー・シチューは必ずラップをして、加熱後に 混ぜる。 レ トルト食品は、 パッケージの加熱方法に従う。どんぶり物 分量 300~400gラップをして加熱する。 警告直接「あたため」ボタンを押してあたためるときは100g未満の食品はあたためない●発火・発煙するおそれがあります「レンジ」ボタンで様子を見ながら加熱してください。➡ P.40粒入りスープはあたためない●具が飛び散ることがあり、 やけどのおそれがありますラップをして、「レンジ」ボタンの500Wで様子を見ながら加熱してください。➡ P.40 注意直接「あたため」ボタンを押してあたためるときはお弁当はあたためない●容器の変形や溶けのおそれがあります ふたやラップを外し、 ゆで卵やアルミケース、調味料類も取り出して「4 お弁当あたため」 ボタンで加熱してください。➡ P.292223あたためる
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