NE-C235の取扱説明書・マニュアル [全44ページ 4.55MB]
p_nec235_t_201305161920_1.pdf
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手作りピザ︵ソフト生地︶ヒーター加熱材料(直径25cm 丸型1枚分)カロリー ( 量分) 約146kcal塩分 約0.9g生地 A 薄力粉 ········· 130g砂糖 ··········大さじ ドライイース ト ···小さじ (予備発酵不要の物)塩 ············小さじ スキムミルク · · 小さじ1 無塩バター (室温に戻す) ·10g ぬるま湯 (約40℃) ···· 75ml具市販のピザソース · · 大さじ3(またはケチャップ)たまねぎ (薄切り) ·· 個 (50g)マッシュルーム ······· ·30g (缶詰/薄切り)サラミソーセージ (薄切り) ·10枚ピーマン (薄切り) ······1個ナチュラルチーズ (ピザ用) ·100g使用する付属品 角皿 (下段)オーブンシートを敷いて 焼くと生地が角皿に くっ付きません。ポイン ト![オーブン]1生地を作るボールにA、 バター、ぬるま湯を入れ、 バターと粉を すりつぶすように混ぜ、 なじんだら全体を手早く混ぜる。ボールや指に付いた生地も取ってまとめ、 生地の周りをならしながら丸くまとめる。240℃で二次発酵させる 油 (分量外) を塗ったボールに生地を入れる。ラップをして角皿にのせ、下段に入れる。 ; 。 輾 ; 140℃約20~30分終了後、角皿ごと生地を取り出す。(発酵後の生地の大きさは、あまり変わりません)3予熱する(庫内に何も入れない) ; 。 輾 ; 1予熱時間 約12分210℃予熱中は、省エネのため庫内灯を消しています。 ●ブザー音「OFF」のときは、予熱終了音は鳴りません。 ●➡ P.154生地をのばして具をのせる 軽く粉をふった台に生地を移し、手で押して軽くガスを抜く。めん棒で直径25cmにのばす。油 (分量外) を薄く塗った角皿に移して、形を丸く整える。(角皿一面にのばすと、 うまく焼けません)ふちを少し残してピザソースを塗り、 具を並べてチーズをのせる。5焼く 予熱完了後、角皿を下段に入れる。 予熱完了後 ; 1約10~15分材料や生地は正確にはかりましょう ■成形前に生地を均等に分けることが焼き上げのコツです。こね上げ温度が大切です ■こね上がったときの生地が最適温度になるように、室温や粉の温度に応じて水の温度を調節しましょう。こね上げ最適温度の目安● バターロール :27~28℃高すぎるとき● ボールを2重にし、 下のボールに水を 入れて生地を冷やす。低すぎるとき● ぬるま湯で湯せんに して生地をあたためる。発酵は温度と時間に注意が必要です ■「発酵」機能を使います。➡ P.38発酵設定温度の目安:●35℃/バターロールの 一次発酵、40℃/バ ターロールの 二次発酵、 ピザ生地の発酵など時間について● 生地のこね上げ温度が低い場合は長く、高い場合は短くなります。 レシピの時間を目安にし、発酵具合に合わせて加減してください。発酵具合を確かめましょう ■(フィンガーテス ト)一次発酵後、指に粉を付けて生地に穴をあけ、発酵具合を確かめます。発酵良好 ●(完了) 生地が2~2.5倍にふくらみ、 指穴がそのまま残る。発酵不足 ●(固く、重いパンになる) 生地のふくらみが小さく、 指穴がすぐに戻る。 →一次発酵の時間を追加発酵しすぎ ●(パサついたパンになる) 指穴の周囲にしわができ、 生地が沈む。室温や生地のこね上げ温度が高いと、発酵しすぎる場合があります。発酵時間を短くして調節しましょう。●失敗した生地は、 ピザ生地や揚げパンに利用しましょう。●パン作りのコツ[27 チルドピザ]ヒーター加熱材料 [ 直径22cm 丸型1枚分 約250g) ]市販の冷蔵ピザ ·······1枚使用する付属品 角皿 (下段)冷蔵ピザ1焼く 角皿の中央にピザをのせ、下段に入れる。20-30淼関 ;8度 押す ; 1目安時間 約15分[27 チルドピザ]手動のとき➡ 「オーブン/発酵」ボタンの210℃ ●予熱なしで約13~17分。小さいピザ、薄焼きピザなどは、仕上がり 〈弱〉 で ●様子を見ながら焼いてください。オーブンシートを敷いて焼くと生地が角皿に ●くっ付きません。ポイン ト!78ピザ・パン79加熱不足のときは追加加熱をする➡ ■ P.38「オーブン」
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