EMO-1000Sの取扱説明書・マニュアル [全116ページ 7.21MB]
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5段階● あたためオートメニュー1・2・5~10・17~19153段階● 解凍/トーストオートメニュー3・4・11~16・20使用していないとき、キー操作やドアの開閉がない場合は、省エネのため、自動的に電源が切れます。●表示部に「0」のみを表示している場合→ 約5分後に切れます。●表示部に「0」以外を表示している場合→ 約30分後に切れます。※ただし、表示部に「高温」が表示されているときは、「高温」表示が消えてから電源が切れます。(最大30分表示されます。)※表示部に「U○○」「E○○」が表示されているときは、電源は切れません。☞66ページ●ドアを1秒以上開けてください。(電源が入り、表示部に「0」が点滅し、その後点灯に変わります。)●ドアが開いているときは、1度ドアを閉めてから再度ドアを1秒以上開けると電源が入ります。●さし込みプラグを抜いていたときは、コンセントに差し込み、ドアを1秒以上開けてください。電源を入れるときは自動加熱のとき、調理の仕上りを調節する場合に使います。( 手動加熱・【21 脱臭】【22 お掃除】 はできません。 )●仕上りは、食品の種類や加熱前の温度、容器の種類などにより、多少変わることがあります。お好みに合わせて調節してください。●あたためのときキーを押した後15秒以内に【仕上り調節】ダイヤルを回して調節します。●オートメニュー・解凍・トーストのとき【あたため・スタート】キーを押す前、または押した後15秒以内に【仕上り調節】ダイヤルを回して調節します。●【仕上り調節】ダイヤルを回すごとに、5段階または3段階に調節できます。知っておいていただきたい機能待機時消費電力ゼロW加熱後ドアを開けないときは、ブザーが鳴って食品の出し忘れをお知らせします。●加熱後ドアを開けないときは、1分ごとにブザーが鳴ってお知らせします。(終了後約5分間)●お忘れ防止ブザーが鳴らないようにすることができます。表示部が「0」のときに、【とりけし】キーを押しながら【メモリー2】キーを5回押してください。この操作をするたびに切り換わります。切り換わったときの合図ピッピッ、ピッピッ⋯⋯ブザーなしピーピー⋯⋯ブザーあり●電源が切れても設定は変わりません。●加熱の終了音を消音に切り換えた場合は、お忘れ防止ブザーは鳴りません。お忘れ防止ブザー仕上り調節の使いかた加熱が終了すると、メロディが鳴ってお知らせします。●ブザー音に切り換えたり、終了音を消したりすることができます。表示部が「0」のときに、【とりけし】キーを押しながら【メモリー1】キーを5回押してください。この操作をするたびに切り換わります。切り換わったときの合図ピー⋯⋯ブザー音ピッピッ⋯⋯消音ドミソ(メロディ)⋯⋯メロディ●電源が切れても設定は変わりません。●消音に切り換えた場合は、予熱終了時のブザーや加熱終了後5分間のお忘れブザーも鳴りません。加熱の終了音数字左回し 右回し 弱← やや弱 ← 標準(表示なし) → やや強 → 強 左回し 右回し 弱 ← 標準(表示なし) → 強
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