EMO-FM23Aの取扱説明書・マニュアル [全76ページ 19.39MB]
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手動加熱こんなときは40お手入れのしかたさし込みプラグをコンセントから抜き、レンジ本体や付属品がさめてから行なってください。汚れはすぐにこまめにふき取り、いつも清潔にしてご使用ください。●庫内や付属品などを汚れたまま使用すると、汚れがこびりついたり、さびや腐食・悪臭のもとになります。また、食品カスや汁、油などがついたまま使用すると、火花や発火・発煙の原因になります。●レンジ本体の周辺も清潔にしてください。庫内(側面・奥面)はシルバーフッ素コーティングをしています。外まわり、庫内、ドアスポンジたわしなどで洗い、その後水気を十分にふき取る固くしぼったぬれぶきんでふき取る汚れがひどいときは、うすめた台所用中性洗剤(水1Lに対し洗剤1.5mL)をしみ込ませた布を固くしぼってふき、その後、固くしぼったぬれぶきんで洗剤分をふき取ってください。ほこりを取り除く吸気口・排気口についたほこりなどは、乾いた布で定期的に取り除いてください。(性能を維持するためです。)汚れがつきにくく、ふき取りやすくなって います。〈コーティングを長持ちさせるためには〉塗装面に付属品や容器などをぶつけないでください。傷がついたり、塗装がはがれたりします。付属品を乱暴に扱わないでください。また、加熱後、急に冷やさないでください。(変形したり、割れるおそれがあります。 )付属品(黒角皿)庫内のにおいが気になるときは、お手入れをした後、庫内のカラ焼き(脱臭)をしてください。(月1回が目安です) 12ページ※庫内の汚れがひどいとき(油が飛び散る料理の後や食品が庫内に飛び散ったときなど)は、まず、庫内をきれいにお手入れした後、カラ焼き(脱臭)をしてください。※カラ焼き(脱臭)中は煙やにおいが出ることがありますが、異常や故障ではありません。グリル お手入れのしかたアルカリ性酸性●お手入れのときは、台所用中性洗剤を使い、次のものは使用しないでください。(傷、変色、変形、故障の原因になります。)¡アルカリ性洗剤(ハンドルやドアの樹脂の割れの原因になります。)¡酸性洗剤 ¡ベンジン、シンナーなどの溶剤¡オーブンクリーナー、漂白剤 ¡アルコール、灯油、ガソリン¡ガラスクリーナーやスプレー式の洗剤 ¡金属たわし、金属ブラシ¡クレンザー(庫内底面セラミックのみ使えます。)●食品カスや水、洗剤などをレンジ本体のすき間に入れないでください。(故障の原因になります。)ご注意操作部のお手入れ故障の原因になるため、次のことにご注意ください。●スプレー式の洗剤は使わない。●ふきんは、固くしぼる。庫内底面セラミックのお手入れ(外周の黒い部分は除く)●スポンジたわしの硬い部分(研磨剤入り不織布)に水をつけて汚れをふき取ってください。取れにくい汚れは、丸めたラップにクレンザーなどを少量つけてこすり取ってください。●空焼きやオーブン機能を使用したとき、底面セラミックに付着した汚れや水分が、茶色く焦げ付くことがあります。クレンザーなどを少量つけてこすり取ってください。※衝撃を加えたり、水をかけないでください。セラミックが割れるおそれがあります。※割れたり、ひびが入ったときは、そのまま使用せず、お買い上げ販売店にご相談ください。割れたり、ひびが入ったまま使用すると、火花が出たり、故障の原因になります。
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