MRO-AT5の取扱説明書・マニュアル [全21ページ 4.66MB]
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分秒℃時分M予熱 発酵g杯オ ト調理正しい使いかた炒めものオート調理オートメニュー20オ ト調理正しい使いかた葉菜・根菜21オートメニュー2オート調理6炒めもの の使いかた食品を入れる終了音が鳴ったら食品を取り出す表示が “0” になり、加熱が終ります。1スタートキーを押す分秒℃時分M予熱 発酵g杯分秒℃時分M予熱 発酵g杯分秒℃時分M予熱 発酵g杯を押す八宝菜の場合(59ページ参照)焼きそば (58)牛肉とピーマンの細切り炒め (58)豚肉とキャベツの辛みそ炒め (58)八宝菜 (59)鶏肉ときのこの中華炒め (59)6炒めもの のコツ6 炒めもの使用する容器は 少し深さのある陶磁器や耐熱性の皿を使います。(58・59ページ参照)1回の分量は 表示の分量の 量~表示の分量です。 (この分量以外のオート調理はできません)ラップは 耐熱温度が140℃以上のものを使います。加熱が足りなかったときは 手動 レンジ 600W で様子を見ながら加熱します。126炒めもの キーでこんな料理ができます。付属の丸皿、回転台を使う。12注意6炒めもののときは少量の食品を加熱しない。少量 (表示の分量の 量以下) で加熱すると食品がこげたりすることがあります。庫内灯が点灯し、丸皿が回転して加熱が始まります。途中で変わる6炒めものキー216炒めもの メニューと記載ページ21※12葉・果花菜、 根菜のメニューは40ページの調理のコツ、加熱時間を参照します。ただし、冷凍した野菜は15ページを参照し、手動レンジ 600Wで加熱します。100g未満の場合は、 手動レンジ 600Wで加熱します。 (26ページ参照)キーを押すごとに7 8 7とセットできます。1回の分量は 7葉菜 で加熱する葉菜・果菜・花菜類は100~500g、 8根菜 で加熱する根菜類は100~1000gです。分量が100g未満のときは、 オート調理はできません。手動 レンジ 600Wで様子を見ながら加熱します。(26・40ページ参照)ラップで包み直接丸皿にのせて 葉・果花菜類や根菜類はラップですき間のないように、ピッタリと包みます。丸ごとのじゃがいもなどを複数個加熱するときは、まとめてラップで包み、そのまま丸皿にのせて加熱します。7葉菜 8根菜 のコツ付属の丸皿、回転台を使う。食品を入れる終了音が鳴ったら食品を取り出す表示が “0” になり、加熱が終ります。キーを1度押すスタートキーを押すほうれん草の場合(40ページ参照)表示窓を番号7(葉菜)に合わせる。(例) 7葉菜 の場合分秒℃時分M予熱 発酵g杯分秒℃時分M予熱 発酵g杯分秒℃時分M予熱 発酵g杯分秒℃時分M予熱 発酵g杯7葉菜 8根菜 の使いかた1度押し:7 葉 菜2度押し:8 根 菜仕上がり調節キーは ●やわらかめにしたい場合は、やや強 か 強 、固めにし たい場合には やや弱 か 弱 にします。庫内灯が点灯し、丸皿が回転して加熱が始まります。途中で変わる※野菜の区分けは・ ・ ・ ・●「葉菜」 ・ ・ほうれん草、小松菜など葉を食用とするもの●「果菜」 ・ ・なすやとうもろこし、かぼちゃなど果実や種子を食用とするもの●「花菜」 ・ ・カリフラワー、ブロッコリーなど花弁やつぼみを食用とするもの●「根菜」 ・ ・じゃがいも、さつまいもなど地下部にある根茎、根などを食用とするもの少量で加熱するときは 分量が100g未満のときはオート調理できません。手動 レンジ 600W で様子を見ながら加熱します。(26ページ参照)特に、小さく切ったにんじんなど野菜が少量(100g未満)のとき乾燥したり、火花 (スパーク) が出てこげたりすることがあります。水を多めにふりかけてラップで包むか、 皿などに広げ、浸るくらいの水を入れてラップでおおい、同様に加熱します。7葉菜/8根菜6炒めものトースター7葉菜8根菜ビトースター
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その他の取扱説明書
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