MRO-CT5の取扱説明書・マニュアル [全33ページ 5.04MB]
mro-ct5_a.pdf
http://kadenfan.hitachi.co.jp/.../mro-ct5_a.pdf - 5.04MB
- キャッシュ
26146view
33page / 5.04MB
6注意使用するとき(レンジのとき)■本体と壁の間は上面20cm以上、左右側面5cm以上、背面は10cm以上間をあけて設置します。※背面の排気口からの熱気や油煙で、 壁がよごれたり結露するときがあります。※熱に弱いものやカーテンのそばに据え付けないでください。■事故防止のため、アースを確実に取り付けてください。(4ページ参照)(3 、4ページ参照)据え付け各部のなまえ上ヒーター庫内灯操作パネル回転台中央部のシャフトを回転軸に入れます。丸皿を中央にのせます。ドア 加熱中にドアを開けると、庫内灯が消えます。ドアハンドル平面ヒーター加熱室底面に内蔵されています。回転軸ドアファインダー吸気口キャビネット 排気口アースリード線差込プラグ付属品の種類加熱方法付属品の種類レンジトースター・グリルオーブン■丸皿(セラミック製)■回転台トーストなどに使います。加熱室底部の回転軸にきちんと差し込んでセットしておきます。※レンジ加熱のときは、丸皿と回転台をセットしてください。回転台だけで加熱すると故障の原因になります。レンジ、トースター・グリル、オーブンなどに使います。加熱中、右または左に回転します。印は使える。■クッキングガイド (本書)■保証書7(やけど・けが・火災の原因)●調理以外の目的に使わない。(レンジ加熱で温めるタイプの湯たんぽなどを加熱しない。 )(レンジ加熱で哺乳びん (消毒バックなど) を加熱しない。 )●レンジ加熱では、ゆで卵を作ったり、あたためたりしない。(破裂してやけどやけがの原因)●レンジ加熱で目玉焼きやおでんのゆで卵などのあたためもしない。(卵を加熱する場合は、割りほぐしてから加熱する)●加熱室が空のまま加熱しない。(故障の原因)●鮮度保持剤 (脱酸素剤など) を入れたまま、また包装にラベルやテープを貼ったままで加熱しない。● で飲みものを加熱しない。(飲みものは 4牛乳で加熱する)●金属の調理道具やアルミなどで加工したプラスチック容器は使わない。(故障の原因)●食品の重さにくらべて重すぎる容器でオート調理しない。●缶詰やレトルト食品は缶や袋のままで加熱しない。1あたため(やけど・けがの原因)●乳幼児のミルクやベビーフードはレンジ 600Wで様子を見ながら加熱し、仕上がり温度を確認する。(オート調理で加熱しないでください。 )●市販のベビーフードは、そのまま加熱しないで、 容器に移し変えて加熱する。●ラップやふたなどのおおいをはずすときは、注意する。(蒸気が一気にでる場合があります。 )●膜や殻つきのものは、切り目や割れ目を入れる。(破裂してやけどやけがの原因)●容器や丸皿が熱くなるときがあるので注意する。警告(やけど・感電の恐れ)●ぬれた手で差込プラグの抜き差しはしない。●差込プラグの刃および刃の取り付け面のほこりをよくふく。●本体の掃除は、差込プラグを抜き本体が冷めてから行う。お手入れのとき●ラジオ、 テレビ、無線機器およびアンテナ線は3m以内に近づけない。 (雑音や映像の乱れの原因)●落雷の恐れがあるときは、 差込プラグをコンセントから抜く。 (故障の原因)お 願 い安全上のご注意据え付け/各部のなまえ/付属品の種類
参考になったと評価
43人が参考になったと評価しています。