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mro-ex2_c.pdf
hiyoko_kaijyu - 2013-09-15
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1食品を入れる表示が“0”になり、加熱が終ります。キーを1度押す庫内灯が点灯し、加熱が始まります。スタートキーを押す218オ ト調理正しい使いかたＰＡＭ解凍表示窓に「3」が表示され、スタートのランプが点滅します。PAM解凍（まぐろのさしみの場合）(例) の場合キーを押すごとに3 4 3とセットできます。3は、さしみとして使う冷凍食品を、解凍するとき使います。4は、解凍後、すぐ調理する冷凍食品のとき使います。の使いかたPAM解凍1度押し：3さしみ2度押し：4解 凍3さしみ4解凍加熱室は冷ましてから使ってください。グリル、オーブンの使用後は加熱室が熱くなっています。発泡スチロールのトレーが溶けたり、加熱しすぎることがあります。充分冷ましてから使ってください。発泡スチロールのトレーは、生ものの解凍以外には絶対に使用しないでください。のコツPAM解凍19オ ト調理正しい使いかたPAM解凍上手な冷凍保存（フリージング）のコツ★材料は新鮮なものを1回分ずつ（ 200 ～300 g）に分け、1～3cmの厚さで、極端に薄くならないように平らな形にまとめます。★ラップなどでピッタリ密封を★魚の下ごしらえは魚はうろこやえら、内臓を取り、塩水で洗って水気をふき取り、一尾ずつ冷凍します。★バランなどの飾りや敷きものは取り除きます。生で冷凍した魚や肉の鮮度やうまみをほとんど損なわずに、スピーディーに解凍します。●200ｇ以下を解凍するときは、仕上がり調節 中 設定のものは 弱 に、強 設定のものは 中 にそれぞれ合わせて解凍します。●加熱途中で、食品の上下を返して解凍するとさらに良くなります。●解凍後必ず3～5分そのまま置いて自然解凍します。● を使い分けさしみとして解凍する場合は、 （1度押し）にします。解凍後、すぐ調理する場合は、 （2度押し）にします。冷凍野菜の解凍（16ページ参照）、調理済み冷凍食品を解凍する場合は、 で200gで4～5分を目安に様子を見ながら解凍します。●解凍が足りなかったときは、手動 で●様子を見ながらさらに解凍します。●とけかけている食品やバラバラになって凍って●いるものは、手動 で途中様子を見ながら解凍します。の上手な使いかた PAM 解凍●冷凍室で冷凍された肉や魚を解凍します。●一度に解凍できる分量は、100 ～1,000 gです。重量が 100 g未満のときは手動 で様子を見ながら解凍します。（40ページ参照）●冷凍室から出したばかりのコチコチに凍ったもの●を使います。●発泡スチロール製のトレーにのせたまま解凍ラップなどの包装をはずし、テーブルプレートの中央にのせて解凍します。グラム・ポジション システムが働きます。陶磁器や耐熱性の皿などは使わないでください。トレーがない場合は、テーブルプレートにオーブンシートかペーパータオルを敷いて解凍します。●アルミホイルを使って形、厚みが均一でないものは、細いところや薄いところ に巻きます。大きなかたまりにはまわり（側面）に巻きます。アルミホイルが加熱室側面やドアファインダーに触れると火花(スパーク)が出て、テーブルプレートやドアファインダーが割れる恐れがあります。PAM解凍（）100Ｗレンジ4解凍3さしみ4解凍200Ｗレンジのコツ PAM 解凍3さしみPAM 解凍4解凍まぐろ、いか、えび（さしみ用）を解凍後、そのまま生で食べるときに使います。食品の中心が、少し凍っている状態に仕上がりますので、サクサクと包丁で切りやすく、食卓に出すとき食べごろになります。均一な厚さのもの肉や魚を解凍後、すぐ調理するときに使います。丸まった方を下にする3さしみPAM解凍100Ｗレンジ100Ｗレンジ薄く平たくしたもの頭や尾の部分は、先に加熱されやすいのでアルミホイルをピッタリと巻いて解凍すると、変色や煮えが防げます。薄切り肉は、解凍後両手で大きくしならせます。ひき肉やかたまり肉は仕上がり調節 に合わせて解凍します。強アルミホイルを使ってPAM解凍PAM解凍 3さしみオート調理オートメニューPAM解凍21途中で変わる終了音が鳴ったら食品を取り出すのコツ※テーブルプレートが加熱室底面にセットしていることを確認します。
