MRO-EX3の取扱説明書・マニュアル [全31ページ 4.24MB]
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加熱の種類容器の種類加熱後、急冷すると割れることがあります。ご使用の前に使える容器 使えない容器9ヒーター加熱(グリル、オーブン加熱)電子レンジ加熱金属容器、金串、アルミホイルなどラップ類耐熱性のあるプラスチック容器ポリプロピレン製など日常使っている陶器・磁器茶わん、皿など耐熱性のある陶器・磁器ココット皿、グラタン皿など耐熱性のないガラス容器強化ガラス、カットガラス、クリスタルガラスなど耐熱性のガラス容器使える容器、使えない容器印は使える。 印は使えない。加熱後、急冷すると割れることがあります。耐熱温度が140℃以上のものは使えます。ただし、砂糖、バター、油を使った料理は高温になり、ラップが溶けてしまうので使えません。ただし、発酵では使えます。電波を反射するので使えません。ただし、アルミホイルはこの性質を利用して加熱しすぎの部分をおおうなど、部分的に使えます。ただし、取っ手がプラスチックのものは使えません。竹、木、籐、紙、ニス、うるし塗り容器などこげたり、塗りがはげたり、ひび割れすることがあるので使えません。特に針金を使っているものは燃えやすくなります。ただし、竹串、楊枝、紙は料理編に記載している使いかたに限り使えます。ただし、硫酸紙や耐熱性の加工を施した紙製品は使えます。ガラス容器ただし、派手な色絵つけ、ひび模様、金、銀模様のあるものは、器を傷めたり、火花がでるので使えません。陶器・磁器耐熱温度が140℃以上のもので、「電子レンジ使用可」の表示のあるものを使います。ただし、砂糖、バター、油を使った料理は高温になり、容器が溶けてしまうので使えません。ただし、「オーブン・グリル、使用可」の表示のあるものは使えます。その他のプラスチック容器耐熱温度が140℃未満のもの(ポリエチレン、スチロール樹脂など)や耐熱温度が高くても、電波で変質するもの(メラミン、フェノール、ユリア樹脂、アルミなどで表面加工した樹脂など)は使えません。ただし、のときにだけ、発泡スチロールのトレーが使えます。プラスチ ク容器■電子レンジ加熱とヒーター加熱を間違えないでください。間違えると食品や容器が発煙・発火することがあり ます。加熱スタート後、加熱の種類を確認してください。■プラスチック類は家庭用品品質表示法に基づく耐熱温度表示をごらんください。■材質や耐熱温度がわからない容器は使わないでください。PAM解凍
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その他の取扱説明書
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