MRO-FX3の取扱説明書・マニュアル [全13ページ 4.81MB]
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●メニュー名および調理のコツおおいの有無手動調理の加熱時間-フライなどの市販の冷凍食品を加熱するときは-食品メーカーが指示するトレーや容器に入れて、テーブルプレートの中央に寄せて置きます。加熱時間はメーカーが設定している手動レンジ 500Wの時間を目安にして、様子を見ながら加熱し、加熱後すぐに裏返します。 (1個50g以下のものを1~2個で加熱するときは、記載時間より若干多めに加熱します。)メニュー名オ ト調理正しい使いかたあたため/解凍あたため加熱時間一覧表17 16オ ト調理正しい使いかたあたため/解凍あたためメニ 手動調理の加熱時間2分~2分30秒加熱時間分量ご飯もの/ めん類メニュー名■まんじゅう・パン類や冷凍野菜は、オート調理ではあたためられません。手動レンジ 700Wで加熱してください。約1分40秒約2分30秒約1分約1分40秒40~50秒50秒~1分約1分40秒約2分30秒1分40秒~2分約50秒約1分10秒約1分40秒1分10秒~1分40秒加熱時間おおいの有無分量蒸しもの●●印はラップまたはふたなどでおおいをする。×印はおおいをしない。冷凍ご飯冷凍おにぎり冷凍チャーハン・ピラフ 冷凍スパゲッティ 冷凍ハンバーグ 冷凍天ぷら・フライ 冷凍コロッケ冷凍八宝菜冷凍ミートボール 冷凍シューマイ 冷凍カレー・シチュー●×●汁もの●150g(1杯)150g(1個)250g(1人分)100g(1人分)100g(2~4個)150g(2個)300g(1人分)100g(1人分)200g(10~13個)200g(1人分)●焼きもの/揚げもの解凍あたための目安時間ご飯もの/ めん類炒めもの加熱時間一覧表1ごはんあたため解凍あたためメニューを手動調理するときのあたための目安時間150g(1杯)150g(1個)250g(1人分)100g(1人分)150g(5串)100g(2~4個)150g(2個)200g(1人分)300g(1人分)200g(1人分)100g(1切れ)200g(10~13個)おおいの有無蒸しものご飯おにぎりチャーハン・ピラフ スパゲッティ・焼きそば 焼き魚 ハンバーグ・焼き肉焼きとり天ぷら・フライコロッケ野菜の炒めもの酢豚・八宝菜野菜の煮もの煮魚シューマイカレー・シチュー みそ汁コンソメスープ×汁もの●200g(1人分)×焼きもの約1分炒めもの揚げもの煮もの××●×150mL(1人分)3分20秒~4分2分30秒~3分約1分40秒2分~2分30秒3~4分約2分10秒2分30秒~3分3分30秒~4分× ●×おおいの有無底の紙を取り、サッと水にくぐらせてからゆとりをもたせてラップで包み、皿にのせる。加熱しすぎると中の具が熱くなり、やけどの恐れがある。30~40秒50秒~1分10秒20~30秒約20秒約1分50秒約3分5~6分メニュー名 分 量 加熱時間 調理のコツあんまん・肉まん冷凍あんまん・肉まんまんじゅうパン類ほうれん草・いんげん枝豆・かぼちゃスイートコーンまんじ う/パン類冷凍野菜ミックスベジタブルグリンピース●●××80g(各1個)80g(各1個)100g(2個)80g(1~2個)200g200g300g(1本)100g1分~1分20秒包装をはずして皿にのせる。加熱後、時間がたつと固くなるので、食べる直前に加熱する。●印はラップまたはふたなどでおおいをする。×印はおおいをしない。袋から出してサッと水にくぐらせて皿に広げる。加熱後かき混ぜる。少量(100g未満)をラップに包んで加熱すると、火花(スパーク)が発生して食品がこげたり、乾燥することがある。 (24ページ参照)包装をはずしてサッと水にくぐらせ、ラップに包んで加熱する。(1mL=1cc)700Wレンジ700Wレンジレンジまんじゅう・パン類、冷凍野菜の加熱時間一覧表●印はラップまたはふたなどでおおいをする。×印はおおいをしない。おおいの有無メニュー名および調理のコツおおいの有無蒸しもの汁もの炒めもの● あたため キーを2度押して解凍あたためで調理します。冷凍ご飯、冷凍お総菜の解凍あたためメニュー容器に入れる。加熱後、かき混ぜる。サッと水にくぐらせて皿に並べる。加熱後すぐにラップをはずす。耐熱性の容器に入れ、おおいをする。ふたの代わりにラップをするときは、仕上がり調節 か に合わせ、ゆとりをもっておおう。加熱後かたまりをほぐし、かき混ぜる。●冷凍カレー・シチュー●冷凍シューマイ●冷凍八宝菜・ミートボール強●●●やや強ご飯、お総菜のあたためメニュー●オート調理の1回分の分量目安は1~4人分です。(分量は食品と容器を合わせて あたため は1,800g、 1ごはん は1,200gまでです。 )●食品の重量が100g未満のときは手動レンジ 700Wであたためます。 (17 ・26ページ参照)おおいの有無メニュー名および調理のコツご飯もの/ めん類焼きもの●冷凍ご飯・おにぎり●冷凍ハンバーグ●冷凍スパゲッティ●冷凍チャーハン・ピラフほぐして皿に入れる。加熱後かき混ぜる。四角形に形作ったご飯を平皿にのせ る。2個以上のときは分量を同じにして中央をあける。×皿に入れる。加熱後かき混ぜる。皿に並べる。 仕上がり調節か に合わせる。油が気になるときは、加熱後、ペーパータオルにとる。やや弱弱●揚げもの●冷凍天ぷら・フライ・コロッケ皿にのせる。加熱後、裏返してしばらくおく。●オート調理の1回分の分量目安は1~4人分です。 (分量は食品と容器を合わせて あたため は1,800g、 1ごはん は1,200gまでです。 )●ご飯ものは 1ごはん キーで、お総菜は あたため キーを1度押して加熱します。メニュー名および調理のコツ×●焼き魚●焼きとり・ 焼き肉●天ぷら・フライ・コロッケ●野菜の炒めもの・酢豚・八宝菜●野菜の煮もの・おでん(卵は取り除く)●煮魚●シューマイ●カレー・シチュー●みそ汁・コンソメスープご飯もの焼きものめん類××揚げもの×炒めもの汁もの蒸しもの煮もの××××容器に入れる。野菜炒めが乾燥している場合はバターかサラダ油を加える。加熱後、かき混ぜる。表面が乾燥ぎみのときや、やわらかく仕上げたいときは、水や酒をふる。おにぎりは皿にのせる。加熱後、かき混ぜる。皿に並べる。たれをぬってから加熱する。皿に並べる。えびやいかは飛び散ることがあるのでおおいをする。分量の少ないときは仕上がり調節やや弱 に合わせる容器に入れて煮汁をかける。煮魚は身が飛び散ることがあるので、深めの皿を使い、おおいをする。容器に入れて煮汁をかける。重ならないように皿に並べ 、水分を補ってから加熱する。乾燥ぎみのときはサッと水にくぐらせる。えびやいか、丸ごとのマッシュルームが飛び散ることがある。(丸ごとのマッシュルームはあらかじめ取り除き、加熱後、加える。)仕上がり調節 に合わせる。漆器やプラスチック製の容器は使えない。陶磁器や耐熱性の容器を使う。仕上がり調節 に合わせる。●ご飯・ おにぎり容器に入れる。加熱後、かき混ぜる。●スパゲッティ・焼そばやや強やや強●●●ハンバーグソースは飛び散ることがあるので、加熱後にかける。飛び散ることがあるのでおおいをする。( 1ごはん で加熱)( 1ごはん で加熱)●チャーハン・ピラフ●● 印はラップまたはふたなどでおおいをする。 × 印はおおいをしない。● 印はラップまたはふたなどでおおいをする。 × 印はおおいをしない。●食品の重量が100g未満のときは手動レンジ 700Wであたためます。 (17 ・26ページ参照)
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