MRO-GF6の取扱説明書・マニュアル [全39ページ 7.82MB]
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25オ ト調理 24オ ト調理 上手な冷凍保存(フリージング)のコツオート調理5半解凍 6解凍 の使い分けオート調理5半解凍 6解凍 のコツ●発泡スチロール製のトレーは、生物の解凍以外には使用しないでください。●形、厚みが均一でないものはアルミホイルを使って解凍します。形、厚みが均一でないものは、細いところや薄いところに巻きます。大きなかたまりにはまわり(側面)に巻きます。頭や尾の部分は、先に加熱されやすいのでアルミホイルをピッタリと巻いて解凍すると、変色や煮えが防げます。アルミホイルが加熱室壁面、ドアファインダーに触れると火花(スパーク)が発生し、テーブルプレートやドアファインダーが割れるおそれがあります。●材料は新鮮なものを1回分ずつ(200~300g)に分け、2~3cmの厚さで、極端に薄くならないように平らな形にまとめます。●ラップなどでピッタリ密封をします。●魚の下ごしらえは魚はうろこやえら、内臓を取り、塩水で洗って水気をふき取り、一尾ずつ冷凍します。●バランなどの飾りや敷きものは取り除きます。●熱いものはよく冷ましてから冷凍します。●ごはんやカレーなどはごはんは1杯分(150g)ずつに、カレーなどは100~300gずつに分け、薄く(厚さ2~3cm)平らにして冷凍します。(丸ごとのマッシュルームなど飛び散りやすいものは、あらかじめ半分に切っておきます。)●野菜は固めにゆで、水気をよくきって1回分(100~200g)ずつラップなどで包み、冷凍します。厚さ2~3cm さしみを解凍後、そのまま生で食べる場合 :5半解凍肉や魚を解凍後、すぐ調理する場合 :6解凍食品の中心が、少し凍っている状態に仕上がります。包丁で切りやすく、食卓に出すとき食べごろになります。薄切り肉は、解凍後両手で大きくしならせます。ひき肉やかたまり肉は仕上がり調節 やや強 に合わせて解凍します。●冷凍室で冷凍された肉や魚を解凍します。(冷凍室から出したばかりのコチコチに凍ったものを使います。)●一度に解凍できる分量は、100~600gです。●加熱室は冷ましてから使ってください。加熱室が熱いと表示部に 「」 を表示して加熱できません。グリル 、オーブン の使用後は加熱室やテーブルプレートが熱くなっています。発泡スチロールのトレーが溶けたり、加熱し過ぎることがあります。十分冷ましてから使ってください。●発泡スチロール製のトレーにのせたまま解凍します。ラップなどの包装を外し、テーブルプレートの中央にのせて解凍します。陶磁器や耐熱性の皿などは使わないでください。トレーがない場合は、テーブルプレートにオーブンシートかペーパータオルを敷いて解凍します。●解凍後そのまましばらく置き自然解凍をします。●バラバラになって凍っている物●解凍が足りなかったとき●-20℃以下の冷凍食品(オート調理で加熱不足の場合)●調理済み冷凍食品や冷凍野菜解凍の目安は200gで4~5分です。次の場合は手動調理で途中様子を見ながら解凍します。●溶けかけている食品レンジ 100W またはレンジ 200W●分量が100g未満の場合レンジ 100Wレンジ 200W冷凍保存温度は-18℃を基準にしています。で加熱する。で加熱する。で加熱する。P.27(飲み物・デイリー) 10ピザオート調理予熱ありメニューで調理する を選択するドアを閉める準備お知らせ ドアを開けると電源が入ります。 231メニュー番号「10」を選択するを押しを押す(予熱を開始します)予熱終了音が鳴り予熱が終ったらドアを開けて食品をのせた角皿を下段に入れます。を押してスタートする終了音が鳴ったら食品を取り出す庫内灯が消灯し、表示が「0」になり、加熱が終ります。■予熱中は節電のため庫内灯を消灯しています。予熱中にを押すと約5秒間と点灯します。注意(やけどの原因になります) 角皿の出し入れは、厚めの乾いたふきんやお手持ちのオーブン用手袋を使う。●取り出した角皿は、熱に弱い場所には置かないでください。開いたドアの上に置きます。●子供や幼児が触れないように気をつけてください。● 破れたオーブン用手袋や水にぬれたふきんは使わないでください。4仕上がり調節をするときはP.15 を押すごとに ▼ 2解凍あたため 3牛乳 4酒かん・・・・・・・ 10ピザ 13コンビニ弁当 の順 に選択できます。▼仕上がり設定メニュー番号▼▼角皿を使う
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