MRO-JF6の取扱説明書・マニュアル [全43ページ 11.01MB]
mro-jf6_c.pdf
http://kadenfan.hitachi.co.jp/.../mro-jf6_c.pdf - 11.01MB
- キャッシュ
62049view
43page / 11.01MB
(火災の原因になります)分量が100g未満のときはオート調理で加熱しない。 レンジ 500W で様子を見ながら加熱します。 ●クッキングシートなどの紙類で包んで加熱しない。オート調理6葉・果菜 7根菜のコツ26オ ト調理 オ ト調理 27●丸のままのじゃがいもなど複数個を加熱するときは、中央を開けてまとめてラップに包んで加熱します。(じゃがいもを丸のまま加熱したときは、加熱後、上下を返してしばらくそのまま置きます。)6葉・果菜加熱する分量は 6葉・果菜 で100~300g 7根菜 で100~600gです。果菜花菜葉菜ほうれん草、小松菜など葉が食べられる物なす、かぼちゃなど果実や種子が食べられる物カリフラワー、ブロッコリーなど 花弁やつぼみが食べられる物7根 菜根菜じゃがいも、さつまいもなど地中にある根茎や根が食べられる物P.36水気を切らずラップでぴったりと包み、テーブルプレートの中央に直接置き加熱します。野菜の加熱(ゆでる)213メニュー番号仕上がり調節加熱時間計算中「0」 表示調理終了残り加熱時間:食品によって変わります。オート調理(下ごしらえする) を押すを押してスタートする終了音が鳴ったら食品を取り出す庫内灯が消灯し、表示が 「0」 になり、加熱が終わります。ラップで包んだ食材をテーブルプレートの中央に直接置き、ドアを閉める準備を押し、▼▼▼▼ または を押すごとに 2解凍あたため 3牛乳・・・ 6葉・果菜 7根菜 ・・・ 10フライあたため の順に選択できます。例: 6葉・果菜 の場合6葉・果菜7根菜6葉・果菜はメニュー番号「6」7根菜 はメニュー番号 「7」を選択する仕上がり調節をするときは(スタートボタンを押す前に調節します。)P.19●料理に合わせた下ごしらえを葉、果・花菜の根の太い物には、十文字の切り目を入れたり、房になっている物は小房に分けます。根菜類は、同じ大きさに切りそろえたり、なるべく同じ大きさの物を選びます。●材料に合ったアク抜きをほうれん草などは、加熱後すぐに水に取ります。なすやカリフラワーなどは、加熱前に薄い塩水や酢水にさらしてアク抜きをします。注意※調理後は、本体が冷めてからふきんなどで加熱室やドアの水滴をふき取ります。P.46
参考になったと評価
128人が参考になったと評価しています。