MRO-CV200の取扱説明書・マニュアル [全14ページ 4.42MB]
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※ 1牛乳 、 2お酒 は仕上がり調節の設定を記憶します。1牛乳 2お酒 は 8スチームあたためは8 スチームあたためのコツのみもの、スチームでお総菜をあたためる●冷凍のごはんや冷凍のお総菜は上手にあたたまりません。手動調理であたためてください。●調理後は、ふきんなどで庫内やドアの水滴をよくふきとってください。オート調理オート調理であたためる10 天ぷらあたためのコツスチームで包み込んでふっくらあたためます。 ●ラップなどのおおいはしません。スチームで食品の乾燥を防ぎながら、しっとりふっくらあたためます。●陶磁器や耐熱性のガラス容器に入れて加熱します。●あたため より加熱時間は長くかかります。●冷蔵室から出したものは 仕上がり調節やや強 で加熱します。●調理済み冷凍食品は上手にあたたまりません。7解凍あたため を使ってください。終了音が鳴ったら食品を取り出す。庫内灯が消灯し、 表示が 「0」 になり、 加熱が終ります。P.4626 27食品とメニューにあった付属品を入れ、ドアを閉めるオ ト調理オ ト調理準備お知らせ ドアを開けると電源が入ります。 P.128※使用後、給水タンクを空にします。希望のメニュー番号を選択するを回し希望の仕上がりに調節するを回しを押す9中華まんあたため~12冷凍食品パリッとは満水 満水 仕上がり調節 メニュー番号 空 1牛乳 2お酒 のコツ飲みものの種類牛 乳コーヒー水お茶お酒●容器の7~8分目が適量です。 容器に対して少量( 量以下)しか入れないと、加熱室から取り出した後でも、突然沸とうして飛び散り、やけどすることがありますので手動調理で加熱します。●2個以上の場合は、 テーブルプレートの中央に寄せて置きます。●牛乳びんでの加熱はできません。●牛乳は冷蔵室から出したてのものを使います。●お酒のコツはP.34、129● 1回であたためられる分量は1~4杯(本)です。1mL=1cc21×P.1261杯分の分量 200mL(冷蔵)150mL180mL180mL130mL180mL1牛乳 1牛乳 1牛乳 1牛乳 2お酒加熱する食品は チルド食品、調理済み冷凍食品のハンバーグや焼きおにぎりなどの焼きもの、揚げもの、フライを加熱します。小さくて焼網にのせにくいものは、黒皿に直接、またはオーブンシートを敷いた上に並べ、 中段 に入れてオーブン210℃で様子を見ながら加熱します。(火災の原因)●テーブルプレートや焼網にアルミホイルは敷かない(火花 (スパーク) の原因)●11冷蔵食品パリッと 、 12冷凍食品パリッとで少量の食品を加熱しない1個約50g未満のものは3個以上にして加熱します。11冷蔵食品パリッと 12冷凍食品パリッとのコツ食品の種類によってキーを使います。11冷蔵食品パリッと は、常温や冷蔵保存の調理済み食品やチルド食品を加熱します。 12冷凍食品パリッと は、 調理済み冷凍食品を加熱します。分量は 1人分(約100g)~4人分までです。(この分量以外はオート調理ではできません)グラム・ポジションシステムが働きますので陶磁器や耐熱性の容器は使わないで焼網を使います。食品を取り出すときは厚手の乾いたふきんやお手持ちのオーブン用手袋を使って、食品をのせたまま焼網を取り出すか、菜ばしを使って食品を直接取り出します。脂が気になるときは メニューによっては余分な脂がテーブルプレート上に落ち、たまることがあります。テーブルプレートにペーパータオルを敷いて加熱するとよいでしょう。P.124、 125 注意オート調理冷めた天ぷらやフライをパリッとカラッとあたためます。 ●冷凍の揚げものはあたためることができません。●100g以下のあたためはできません。100g以上にするか ナノスチーム オーブン180℃ で様子を見ながら加熱します。●天ぷらなど加熱後に底面がベタつくときは、ペーパータオルなどで油分をとります。
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