MRO-GS7の取扱説明書・マニュアル [全43ページ 12.29MB]
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12 13上手な使いかた・調理のコツ■中央部に置く。2個以上の場合も中央部にまとめる。食品を置く位置食品の分量と容器の大きさ ・重 さあたためる調理する食品の分量容器の大きさ オート調理や手動調理は、本書に記載されて いる分量や容器に従ってください。手動調理でオート調理か手動調理で食品が7~8分目になる容器が目安※テーブルプレート中央部分の温度を計っているので、食品を端に置いて加熱すると正しく食品の温度がはかれずに加熱し過ぎや加熱むらの原因となります。 食品の分量や容器は本書の該当 ページに従ってください。食品分量と同じくらいの重さが目安P.20■オート調理で同じ食品を2個以上同時にあたためる場合は、食品の分量や容器の大きさ・重さを同じくらいにします。■お総菜は少し間を離して、飲み物は中央に寄せて置きます。P.30~31100g未満100g~600gオート調理手動調理2個以上の食品の同時あたため(やけどの原因 になります)注意確認はドアごしに開閉するときは短時間に※温度を下げないためです。※ドアを開けると調理は中断されます。オート調理の仕上がり調節■仕上がり調節(あたためや焼き加減調節)は「中」に自動設定されますが、お好みで調節できます。調節は、スタートボタンを押す前に を押して「強」~「弱」の希望の表示に設定します。※ 3牛乳、4酒かんは前回の仕上がり設定を記憶しています。※メニューによっては 「強 やや強 中 やや弱 弱」 の5段階と 「強 中 弱」 の3段階の調節となります。調理中の仕上がり状態確認■調理中のドアの開閉はできるだけさけ、開閉するときは短時間にする。■追加加熱は、手動調理で様子を見ながら行う。オート調理後の追加加熱調理後の食品(容器)や付属品の取り出し調理中や調理終了後は食品や容器、付属品、加熱室、ドアなど各部が熱くなる場合があるので、注意する。※オーブン、グリル調理で黒皿を取り出すときは、中央部分を厚めの乾いたふきんやお手持ちのオーブン用手袋を使い両手で取り出します。■調理が終了したら、食品を早めに出す。 ※余熱で仕上がりが変わることがあるためです。調理終了音が鳴ったら取り出してください。取り出し忘れ防止のために調理終了後、ドアが開けられるまでに、1分ごとに「ピピピッ」と3回鳴ってお知らせします。(強)(やや強)(標準)(やや弱)(弱)調理が終了同じ操作でブザー音を無音に切り替えられますメロディー音とブザー音の切り替え完了ドアを開閉して表示部に「0」を表示させるを3秒間押す「ピッ」とブザー音が鳴り、表示部に「0」が表示すると切り替えが完了です終了音(メロディー)の切り替え■終了音(メロディー)は 「ブザー音」 や 「無音」に切り替えられます。※さらに同じ操作で無音をメロディー音にもどすことができます。調理が終了手動調理で様子を見ながら追加加熱するこんなときは・・・もう少し熱くしたいときもう少し焼きたいときなどは追加加熱をする■オート調理で保存温度や種類の異なる食品を2品同時にあたためる場合 ●常温と常温、常温と冷蔵、冷蔵と冷蔵の2品同時あたためは1あたため●上記以外の食品は手動調理で様子を見ながらあたためます。上手な使いかたのポイント15 14上手な使いかたのポイント
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