MRO-GS7の取扱説明書・マニュアル [全43ページ 12.29MB]
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オート調理11しっとりあたためのコツスチームでお総菜をあたためる(スチームあたため)213オート調理15 天ぷらあたためのコツ●冷凍のごはんや冷凍のお総菜は上手にあたたまりません。2解凍あたため または手動調理であたためてください。オート調理オート調理であたためる を押すを押してスタートするスチームで包み込んでふっくらあたためます。 ●ラップなどのおおいはしません。スチームで食品の乾燥を防ぎながら、しっとりふっくらあたためます。●陶磁器や耐熱性のガラス容器に入れて加熱します。●1あたため より加熱時間は長くかかります。●冷蔵室から出したものは 仕上がり調節やや強 で加熱します。●調理済み冷凍食品は上手にあたたまりません。2解凍あたため で加熱します。終了音が鳴ったら食品を取り出す庫内灯が消灯し、表示が 「0」 になり、加熱が終ります。2425食品とメニューにあった付属品を入れ、ドアを閉めるオ ト調理 オ ト調理 準備お知らせ ドアを開けると電源が入ります。 P.22~23、 30、40満水 満水 仕上がり設定メニュー番号個数 のメニューを選択した場合 を押すごとに 11しっとりあたため 12中華まん(冷蔵) 13中華まん(冷凍) ・・・・・・・・・ 15天ぷらあたための 順に選択できます。 12中華まん(冷蔵) は、 1個-12・・・・・4個-12 13中華まん(冷凍) は、 1個-13・・・・・4個-13 の順に選択できます。▼▼▼▼▼ ▼ ▼ ▼ 11しっとりあたため~14シューマイ は15天ぷらあたためは食品の置きかた ●テーブルプレートの中央に置く※食品を端に置いたり、少量の食品を加熱すると、正しく食品の温度がはかれずに加熱しすぎとなり、発煙・発火のおそれがあります。テーブルプレート食品が2個以上の場合、中央に寄せる希望のメニュー番号を選択するを押し※スチーム使用後は、本体が冷めてからふきんなどで加熱室やドアの水滴をふき取ります。P.42例:12中華まん(冷蔵) : 1個の場合12中華まん(冷蔵)、13中華まん(冷凍) は個数 (1~4個)もセットします。仕上がり調節をするときはP.15冷めた天ぷらやフライをパリッとカラッとあたためます。 ●冷凍の揚げ物はあたためることができません。●100g以下のあたためはできません。100g以上にするか オーブン (2回押し)180℃ で様子を見ながら加熱します。●天ぷらなど加熱後に底面がベタつくときは、ペーパータオルなどで油分を取ります。
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