MRO-GS7の取扱説明書・マニュアル [全43ページ 12.29MB]
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・●保証とアフターサービス●「ご相談窓口」●仕様●オート調理 ・オート調理で使う付属品 ・ごはんやお総菜をあたためる ・解凍あたため ・スチームでお総菜をあたためる (スチームあたため) ・オート調理(飲み物・デイリー)、 (スチーム調理)、(過熱水蒸気) ・オート調理(飲み物・デイリー)(スチーム調理)●手動調理(レンジ加熱) ・食品を一定の出力(W)で加熱する・・・・ ・加熱時間の決めかた・下準備をする・・・・ ・加熱途中で出力(W)を自動的に 下 げ る( リ レ ー 加 熱 )・・・・・・・・・・・・・・・・●手動調理(グリル加熱) ・魚など表面に焦げ目をつける調理・・・・●手動調理(オーブン加熱) ・予 熱 あ り の 使 い か た ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・予 熱 な し の 使 い か た ・・・・・・・・・・・・・・・・・●手動調理(スチームとの組み合わせ) ・スチームとレンジ・グリル オ ー ブ ン の 組 み 合 わ せ ・・・・・・・・・・・・・・・ご使用の前に使いかた料理集●はじめに●加熱のしくみ●各部のなまえ・操作パネル・付属品●安全上のご注意●据え付け●加熱の種類による付属品の使いかた●使える容器・使えない容器●上手な使いかたのポイント ・食品の分量と容器の大きさ・重さ ・食品を置く位置 ・2個以上の食品の同時あたため ・オート調理の仕上がり調節 ・調理中の仕上がり状態確認 ・オート調理後の追加加熱 ・調理後の食品(容器)や付属品の取り出し ・終了音(メロディー)の切り替え●初めてお使いになるときの準備●給水タンクの使いかたお手入れ●本体・付属品のお手入れ●水抜きのしかた●臭いが気になるとき(脱臭)●加熱室の清掃のしかた383940~414243 4343 224~56~10111112~131414141515151515161718~1920~2122~2324~2526~28293031323334~35363750~82もくじ44 4445 454646464647~48498383裏表紙こんなときは●うまく仕上がらないとき ・ごはんのあたため ・半解凍・解凍 ・お総菜のあたため ・牛乳のあたため ・野菜 ・スポンジケーキ ・シュークリーム ・クッキー、バターロール●お困りのときは●お知らせ表示が出たとき●手動調理(発酵) ・レンジスチーム発酵 ・オーブンスチーム発酵●手動調理をするときの加熱時間・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はじめに一度ドアを開閉し、表示部に「0」を表示させてからお使いください。●使用していないときの消費電力を節約するため、 「0」表示の状態で放置すると、約10分後に、 自動的に電源を切ります。 また、電源プラグをコンセントに差し込ん だだけでは電源は入りません。 (待機時消費電力オフ機能)ドアを開閉すると電源が「入」になり、表示部に「0」を表示します。オート調理を上手に使うために食品を加熱室のテーブルプレートの中央に置いてください。※食品を端に置いたり、少 量の食品を加熱すると 正しく食品の温度が計れ ず加熱し過ぎや加熱むら となり、発煙、発火の おそれがあります。●食品の表面温度を計ってオート調理する赤外線センサーが内蔵されています。● 加熱方法や時間、温度の設定が不要な35種類のオートメニューを用意しています。メニューを選んでスタートするだけで上手に仕上がります。・・・・・・・・・・・・・2 3加熱のしくみ電波(高周波)で食品を加熱します。 電波(高周波)には3つの性質があります。水分を含んだ食品には「吸収」されます。ガラス、陶磁器などの容器は「透過」します。金属にあたると「反射」します。食品に吸収された電波は、水の分子のまさつ運動を活発にし、熱を発生させます。このまさつ熱で食品をスピーディーに加熱します。レンジ加熱の特長スピーディーで経済的です。水を使わないので栄養素が保たれます。色や形、風味が保たれます。盛りつけたままで加熱できます。レンジ食品を上ヒーターで加熱し、食品の表面に焦げ目をつけ、中はやわらかく仕上がります。上下ヒーターで加熱室の温度を均一に保ち、食品全体を包み込むようにして焼き上げます。加熱室にスチーム(100℃前後の水蒸気)を充満させながらレンジ、またはグリル、オーブンと組み合わせて食品を加熱します。食品に水分を加えるのでしっとりやわらかく仕上がります。加熱室に過熱水蒸気を充満させながらグリルまたはオーブンと組み合わせて食品を加熱します。肉などから余分な脂を落としてヘルシーに仕上がります。(オート調理のみの加熱方法です。手動調理の場合は設定できません。)グリルオ ブン8種類の加熱方法があります。レンジスチームグリルスチームオーブンスチーム過熱水蒸気グリル過熱水蒸気オーブン
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