MRO-DV200の取扱説明書・マニュアル [全20ページ 5.32MB]
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異なる2品(冷蔵や常温のもの)を同時にあたためるオート調理ワンタッチスタートのオートであたためる異なる2品 (冷凍や常温のもの)をあたためるコツ次の場合はうまくあたたまりません を押す2品を、 テーブルプレートの上に間隔をあけて置き、ドアを閉める準備終了音が鳴ったら食品を取り出す 庫内灯が消灯し、表示が 「0」 になり、 加熱が終ります。お好みにより希望の仕上がりに調節するを回し(加熱時間を表示する前に設定します。)●あたためられる食品冷蔵または常温の食品です。●食品の分量・1品の分量は約100~300gです。・2品の分量をほぼ同じにします。分量の目安は、一方の分量に対し、片方は0.7~1.3倍程度です。(例:ごはん150gとお総菜100~200g)(この分量以外はオート調理できません。手動調理で様子を見ながら加熱してください。)●容器の大きさ食品の分量にあった大きさ、重さの容器を使います。2品とも同程度の大きさ、重さの容器を使います。●上手に仕上げるには食品により、飛び散りを防いだり適温にあたためるためラップなどのおおいが必要です。・タレ、ソース、煮汁のかかった食品・カレー、シチューなどのとろみのある食品・生クリーム、バターなどの油脂分の多いものが入った食品・塩分の多いスープ、みそ汁など温度が上がりにくい食品表面が乾燥ぎみの時や、やわらかく仕上げたい場合は水やお酒をふるか霧を吹きます。カレー、シチュー、野菜炒めなどは、加熱後よくかき混ぜます。食品の種類や保存状態(常温 ・ 冷蔵) によって仕上がり調節を使い分けます。異なる2品(冷凍と冷蔵)を同時にあたためるオート調理オート調理であたためる 終了音が鳴ったら食品を取り出す。 庫内灯が消灯し、表示が 「0」 になり、加熱が終ります。テーブルプレートの、左側に冷凍食品、右側に冷蔵食品を、間隔をあけて置きドアを閉める準備お知らせ ドアを開けると電源が入ります。 メニュー番号を選択するを回しお好みにより希望の仕上がりに調節するを回しを押す 1あたため は空 ●冷凍保存した食品 1品ずつオート調理の 2解凍あたため であたためます。 ●2品同時あたために向かない組合せの例 ・塩分の多い食品と糖分の多い食品(例:スープと砂糖を入れたコーヒー)・汁気の多い食品と少ない食品 (例:シチューとパン)手動調理で様子を見ながらあたためます。●牛乳、コーヒーなどの飲みものは、それ以外の食品との2品同時あたためはできません。各々の種類だけをオート調理の 6牛乳 であたためてください。●オート調理のあたためができない食品は、2品同時あたためはできません。10冷凍(左側)と冷蔵(右側) は空 オ ト調理 24オ ト調理 25仕上がり調節 メニュー番号 P.38P.22P.23オート調理 10冷凍(左側)冷蔵(右側)のコツ●食品の種類によって置く位置を変えます。左側は冷凍ごはんや調理済み冷凍食品を加熱します。右側は、冷蔵保存の調理済み食品やチルド食品を加熱します。(冷凍と常温では、常温が熱くなりすぎるため上手にあたたまりません。)●食品の分量は●加熱する食品はチルド食品、調理済み冷凍食品のハンバーグや焼きおにぎりなどの焼きもの、揚げもの、フライを加熱します。●容器の大きさ●上手に仕上げるには●オート調理のあたためのできない食品は同時にあたためることができません。手動調理で様子を見ながらあたためてください。●牛乳、コーヒーなどの飲みものは、それ以外の食品との2品同時あたためはできません。各々の種類だけをオート調理の 6牛乳 であたためてください。表面が乾燥ぎみの時や、やわらかく仕上げたい場合は水やお酒をふるか霧を吹きます。カレー、シチュー、野菜炒めなどは、加熱後よくかき混ぜますP.24P.24P.22P.24
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