MRO-DV200の取扱説明書・マニュアル [全20ページ 5.32MB]
mro-dv200_c.pdf
http://kadenfan.hitachi.co.jp/.../mro-dv200_c.pdf - 5.32MB
- キャッシュ
14378view
20page / 5.32MB
あたためのコツ あたためのコツP.23 P.23 P.2334わがや流あたためわがや流あたため(34ごはん~39お酒)お手持ちの容器の重さを登録するお知らせ ドアを開けると電源が入ります。 を押す登録したい空の容器を庫内に置き、ドアを閉める準備希望のメニュー番号と容器番号を選択するを回し約6秒後、ピーと鳴ったら容器の計量が終り表示部に「M」が表示されて数秒後、 「0」表示となり登録が終ります。メニュー番号 容器番号 登録が完了しました を押す 34ごはん~39お酒 は空 35わがや流あたため 登録した容器を使って食品をあたためるお知らせ ドアを開けると電源が入ります。 登録した容器に食品を入れ、庫内に置き、ドアを閉める準備登録したメニュー番号と容器番号を選択するを回しを押すを押すを回し終了音が鳴ったら食品を取り出す 庫内灯が消灯し、 表示が 「0」 になり、 加熱が終ります。34ごはん~39お酒 は空 ●同じメニュー番号の容器番号に別の容器を登録すると前回の登録の内容は消えます。●差込プラグを抜いたときや停電した場合でも記憶しています。● を3秒間押すと、登録の内容を消すことができます。●仕上がり調節の設定を記憶します。食品の分量100~300g100~300g100~800g食品の温度常温冷凍冷蔵P.27 P.23 P.137メニュー37汁もの38牛 乳39お 酒食品の分量100~300g100~400mL100~300mL食品の温度常温冷蔵常温例:ごはん のあたために使用する容器番号を「1」 に登録するわがや流あたためは、自分のお好みにあたためる機能です。お好みに仕上げるため、使いかたに応じて以下の操作手順で行ってください。ごはんをあたためる場合お好みにより希望の仕上がりに調節する●例として 34ごはん では、1~4にそれぞれ1種類、合計4種類の容器が登録できます。●34ごはん~ 39お酒 まで20種類の容器が登録できます。※目安の重さを約3秒間表示します。※食品の分量は1個の容器番号に対し1人分(1回分)が適量です。メニュー番号34ごはん35冷凍ごはん36おかず37汁もの38牛乳39お酒容器番号1~41~21~41~41~41~2登録できるメニューと容器番号※常温は約20℃、冷蔵は約0℃~約5℃、冷凍は約-18℃を基準にしています。※冷蔵のごはん、常温のおかずは 1あたため で加熱します。※冷蔵の汁もの、常温の牛乳、冷蔵のお酒は、 様子を見ながら手動調理で加熱します。同程度の大きさ、形状であれば、容器2個を同時に登録して使うこともできます。 ●容器の大きさ、形状が異なると、加熱ムラの原因となります。●食品の種類、分量も同じにしてください。●食品の分量は上表の2倍が目安です。ただし、36おかず は1000g、38牛乳 39お酒 は500mLまでにしてください。●食品の置きかたは、テーブルプレート中央に寄せて並べてください。(右図参照)●食品の種類や分量によっては、左右の仕上がりが若干変わることがあります。3個以上を同時に登録して使うことはできません。(加熱ムラとなり上手にあたたまりません)メニュー34ご は ん35冷凍ごはん36お か ず容器計量せずにあたためた場合、あらかじめ登録されている標準的な容器の重さで加熱時間を計算します。※上表の分量は、1人分です。P.39,49※数秒後0表示になります。
参考になったと評価
28人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
1529 view
982 view
625 view
749 view
648 view
もっと見る