MRO-DV200の取扱説明書・マニュアル [全20ページ 5.32MB]
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お手持ちの容器の重さを登録しないであたためるお知らせ ドアを開けると電源が入ります。 空の容器を、庫内に置き、ドアを閉める準備希望のメニュー番号と容器「ー」 を選択するを回しを押すメニュー番号 容器を登録しない場合 を押すを回しドアを開け、計量した容器に食品を入れドアを閉める約6秒後、ピーと鳴ったら容器の計量が終ります。を押す34ごはん~39お酒 は空 37わがや流あたためわがや流あたため36終了音が鳴ったら食品を取り出す。 庫内灯が消灯し、 表示が 「0」 になり、加熱が終ります。登録してある容器に別のメニューの食品を入れてあたためるお知らせ ドアを開けると電源が入ります。 終了音が鳴ったら食品を取り出す。 庫内灯が消灯し、表示が 「0」 になり、加熱が終ります。登録したメニュー番号と容器番号を選択するを回しあたためるメニュー番号を選択するを回しお好みにより希望の仕上がりに調節するを回しを押す36おかず で登録した容器を使って 34ごはん であたためる場合を押す を押すあたためる メニュー番号 登録してあるメニュー 番号と容器番号 34ごはん~39お酒 は空 登録してあるメニューの容器に別の食品を入れ、庫内に置き、ドアを閉める準備お手持ちの容器の重さを登録しないで計量して、ごはんやおかずなどをお好みに仕上げることができます。36おかず 用に登録した皿に、ごはんを入れて 34ごはん であたためる場合などに使います。お好みにより希望の仕上がりに調節する容器を登録しない場合、仕上がり設定は記憶されません。 仕上がり設定は記憶されません。登録しない容器で 34ごはん をあたためる場合
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