MRO-JS8の取扱説明書・マニュアル [全50ページ 16.82MB]
mro-js8_M_a.pdf
http://kadenfan.hitachi.co.jp/.../mro-js8_M_a.pdf - 16.82MB
- キャッシュ
46310view
50page / 16.82MB
●冷凍の中華まんは上手にあたたまりません。手動調理をするときの加熱時間を参照し、 レンジ または スチーム レンジ で様子を見ながら加熱します。●底に紙がついている物はそのままで紙がない物は、焼網にオーブンシートを敷いてその上にのせて加熱します。●手作りの中華まんは簡単肉まん を参照します。●冷蔵室から出した物は 仕上がり調節やや強 で加熱します。●調理済み冷凍食品は上手に仕上がりません。6解凍あたため を使ってください。●冷凍のごはんや冷凍のお総菜は上手に仕上がりません。5冷凍ごはん または 6解凍あたため を使ってください。●ごはんやお総菜をスチームで包み込み、ふっくらあたためます。 14スチームあたため●冷蔵の中華まんをスチームで包み込み、ふっくらあたためます。 15中華まんのあたため●天ぷらなどの揚げ物をパリッとあたためます。 16天ぷらあたため●加熱前の状態がかたいときは加熱前に水をくぐらせたり、霧を吹いてから加熱してください●あんまんは仕上がり調節 やや弱 または 弱 にします。●おおいはしないラップなどのおおいはしません。●焼網にそのままのせて焼網の中央にのせて加熱します。陶磁器などの皿を使うと上手に仕上がりません。●加熱が足りなかったときはスチーム レンジ で様子を見ながら加熱します。オ ト調理 を押すを押し、希望のメニュー番号を押してスタートする終了音が鳴ったら食品を取り出す。庫内灯が消灯し、 表示が 「0」 になり、加熱が終わります。※使用後給水タンクを空にします。 ※調理後は、本体が冷めてからふきんなどで加熱室やドアの水滴をよくふき取ります。30食品とメニューにあった付属品を入れ、ドアを閉めて給水タンクに満水まで水を入れる準備スチームあたためオート調理(あたためる)仕上がり調節をするときは(スタートボタンを押す前に調節します)P.21P.47P.48P.52、 53P.77P.26P.26P.65P.77P.65P.54を選択するオート調理14スチームあたためのコツスチームで包み込んでふっくらあたためます。 ●ラップなどのおおいはしません。スチームで食品の乾燥を防ぎながら、しっとりふっくらあたためます。●陶磁器や耐熱性のガラス容器に入れて加熱します。●1あたため より加熱時間は長くかかります。オート調理15中華まんあたためのコツオート調理16天ぷらあたためのコツ●天ぷらなど加熱後に底面がベタつくときは、ペーパータオルなどで油分を取ります。31オ ト調理 例: 14スチームあたため の場合14スチームあたため は メニュー番号「14」 15中華まんあたため は メニュー番号 「15」 16天ぷらあたため は メニュー番号 「16」100~500g常温や冷蔵保存の揚げ物●あたためられる食品は常温や冷蔵保存の揚げ物です。●一度にあたためられる揚げ物の分量は●100g未満のあたためはできません100g以上にするか黒皿に並べて中段に入れオーブン 予熱なし 180℃ で様子を見ながら加熱します。
参考になったと評価
68人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
2907 view