MRO-BS8の取扱説明書・マニュアル [全22ページ 4.83MB]
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食品の焼き色を調節するため、加熱途中で温度と加熱時間を変えることができます。 ■加熱中に オーブン を押すと、 セットした温度が表示されます。仕上がり/温度調節キー を押して温度を変えることができます。約2秒後に時間表示に戻ります。■ オーブン 加熱中に、加熱時間を変えるときは、仕上がり/温度調節キー を押すと、1分単位で増減できます。但し、最大加熱時間(90分)を設定した場合、加熱時間を追加することはできません。また、残時間表示が1分未満となった場合は加熱時間を減らすことはできません。おこのみ操作おこのみ操作オ ブン︵予熱あり︶35数秒後に変わる 数秒後に変わる34オ ブン︵予熱なし︶オーブン キーを2度押し(予熱なし) にする(角皿が1枚の場合)(予熱なし)の使いかた (角皿1枚/2枚)オーブン4321250℃の運転時間は約5分です。その後は自動的に210℃に切り替わります。テーブルプレートを取り出し、 食品をのせた角皿を入れる庫内灯が消灯し、表示が 「0」 になり、加熱が終ります。庫内灯が点灯し、 加熱が始まります。■加熱室が熱い場合の最大設定温度は210℃です。■数秒後に時間合わせ表示になります。温度表示中でも時間合わせできます。仕上がり/温度調節キーで温度を合わせるタイマーセットキーを押し時間を合わせる(最大設定時間90分)■スタートランプが点滅します。4上下ヒーターで、食品を包み込むようにして焼きます。オーブン温度は、発酵35~45℃(5℃間隔) ・100~210℃ (10℃間隔) ・250℃までセットできます。終了音が鳴ったら食品を取り出す付属の角皿を使う。上・中・下段231キーを押す例:170℃にセットした場合例:30分にセットした場合(角皿が2枚の場合)入替報知音が鳴ったら上下段を入れ替えて、再度 キーを押す1オーブン入替2段 キーを2度押し (予熱なし)にする(角皿が2枚の場合)「 上段 」 「 下段 」が交互に点滅し、庫内灯が消灯して加熱を中断します。上下段上・中・下段※テーブルプレートが加熱室底面にセットされていると、表示窓に「 」が表示され加熱できません。オーブン(予熱あり)の使いかた (角皿1枚)12仕上がり/温度調節キーで温度を合わせる3■スタートランプが点滅します。※時間は調理時間です。タイマーセットキーを押し時間を合わせる(最大設定時間90分)庫内灯が点灯し、加熱が始まります。■加熱室の温度100℃から表示します。4予熱終了音が鳴り予熱が終る■セットした温度になるか、20分経過すると予熱が終ります。■予熱が終ってそのままにしておくと、2分間予熱を継続した後、セットした時間を加熱します。予熱が終ったらすぐに食品をのせた角皿入れる庫内灯が消灯し、表示が 「0」 になり、加熱が終ります。終了音が鳴ったら食品を取り出す250℃の運転時間は約5分です。その後は自動的に210℃に切り替わります。※調理終了後、冷却ファンが回転する場合があります。※例:35分にセットした場合キーを押す庫内灯が点灯し、加熱が始まります。5キーを押す例:200℃にセットした場合■加熱室が熱い場合の最大設定温度は210℃です。■数秒後に時間合わせ表示になります。温度表示中でも時間合わせできます。※予熱時間は自動的に決まります。キーを1度押し (予熱あり) にするテーブルプレートを取り出す※テーブルプレートが加熱室底面にセットされていると、表示窓に「 」が表示され加熱できません。■ オーブンキーを押すごとに予熱あり予熱なし 予熱ありに切り替わります。オーブン追加加熱などで予熱が不要なとき(予熱なし) の使いかた (34ページ) の方法で行います。食品の焼き色を調節するため、加熱途中で温度と加熱時間を変えることができます。(34ページ参照)※ドアを開けて角皿の入れ替えをしないと約2分間、30秒ごとに報知音が鳴りその後、表示はそのまま残ります。数秒後に変わる■ オーブンキーを押すごとに予熱あり予熱なし 予熱ありに切り替わります。■ オーブン入替2段 キーを押すごとに 予熱あり予熱なし 予熱ありに切り替わります。付属の角皿を使う。数秒後に変わるオーブンおこのみ操作※調理終了後、冷却ファンが回転する場合があります。
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