MRO-CS7の取扱説明書・マニュアル [全24ページ 4.87MB]
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操作の手順は2空焼きをするを参照してください。注意加熱室の清掃のしかた水抜きのしかたにおいが気になるとき加熱室を空にしてドアを閉める魚を焼いた後、別の料理をするときや、加熱室のにおいが気になるときに使います。加熱室の油汚れをとり、においを軽減することができます。脱臭のしくみ 加熱室に残った油やにおいの成分を、ヒーターの高熱で分解し加熱室外に排出します。加熱室に残った食品カスは取れませんので、あらかじめふきとってください。(やけどの恐れ)●お手入れ 1清掃 の加熱中や終了後、顔などを近づけて、 ドアを開けない。加熱終了後も、一部スチームが出ていることや、お湯がとび出すことがあります。●お手入れ 1清掃 の中断や、終了後は加熱室側面のスチーム噴出口にはふれない。スチーム噴出口の近傍は熱くなっており、やけどの原因になります。加熱室が熱くなくても、スチーム噴出口やネジ部が高温になっていることがあります。スチーム調理終了後には、パイプの水抜きを行ってください。終了音が鳴ったら水抜きが終わるを押す押すごとに1 2 1とセットできます。表示部の 「0」 表示を確認し、給水タンクを本体から引き抜く2脱臭 を使います・ ・ ・加熱室を空にしてドアを閉める 表示部の 「0」 表示を確認し、給水タンクをセットする(給水タンクのセット )加熱室がさめてから汚れをふきとる加熱室の清掃終了後には、パイプ(本体内部)の水抜きを行う操作の手順は、 「水抜きのしかた」 を参照してください。終了音が鳴ったら次の手順で掃除するスチームを発生させ、加熱室側面などの汚れをふきとりやすくします。P.17を押す1 2 31 2 34 5P.1640 41本体・付属品のお手入れ水抜きのしかた/においが気になるとき/加熱室の掃除のしかた本体・付属品のお手入れ お手入れは すぐ に こまめ にがポイントです。 やわらかい布でふきとります。 割りばしの先などにやわら かい布を巻いてふきとって ください。 台所用中性洗剤をつけたスポンジたわしで汚れを落として 水洗いし、 水気を十分にふき取ります。 ●給水タンクのパイプ内は、 分解しないでください。 ●給水タンクは食洗機、 食器洗い乾燥機には入れないでください。 給水タンクの変形、 破損の原因になります。 ●よごれがひどいときは、 台所用中性 洗剤をつけた布でふきとり、 その後 必ず、 かたく絞ったぬれぶきんで洗 剤をよくふきとります。 外側 つゆ受け 焼網・角皿・給水タンク かたく絞ったぬれぶきん でふきます。 ●よごれがひどいときは、 台 所用中性洗剤をつけた布 でふきとり、 その後必ず、 かたく絞ったぬれぶきんで 洗剤をよくふきとります。 加熱室内壁・前面 ドア内側・カバー かたく絞ったぬれぶきんでふきます。 衝撃を加えると割れる恐れがあります。 ●ふきんで取れにくいよごれは、市販の クリームクレンザー (研摩剤入り) 少量 をラップにつけてこすると、とりやすく なります。 ●割れたり、 ひびが入ったときは、 その まま使用せず、 お買い上げの販売店 にご相談ください。 そのまま使用す ると故障の原因になります。 テーブルプレート ●スチーム使用後は白いあとが残るこ とがあります。 こまめにかたく絞った ぬれぶきんでふき取ります。 スチーム噴出口 スチーム 噴出口 (傷・変形の原因)パネルやドア、加熱室などをオーブンクリーナー、シンナー、ベンジン、スプレーのガラスみがき、漂白剤などでふかない。★化学ぞうきんの使用は、その注意書きに従ってください。(さびる原因)角皿、焼網は、金属たわしや鋭利なものでこすらない。(さび、感電、故障の原因)キャビネットやドア、操作パネル、加熱室内に水をかけない。(火花(スパーク) が出たり、 さびや悪 臭の原因)加熱室内壁に食品くずや汁をつけたままにしない。汚れが取れにくくなります。注意(けが・破損の原因)テーブルプレートは金属たわしや鋭利なものでこすらない。(けが・破損の原因)テーブルプレートに衝撃を加えない。●加熱室内は塗装コート処理がしてあります。傷つきやすいので、たわしなど固いものでこすらないでください。を1回押し、1清掃 をセットするを1回押し、1清掃 を セットする
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