MRO-CX10の取扱説明書・マニュアル [全30ページ 4.67MB]
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56●皿などの上にのせて加熱していませんか。●100g以下のオートメニューでは調理できません。レンジ 500Wで様子を見ながら加熱してください。野 菜野菜がうまくゆであがらない●グラム・ポジションシステムの0点調節をしてください。●野菜はラップで包んだままの状態で、テーブルプレートの中央にのせて加熱します。●皿などの上にのせて加熱すると、加熱しすぎになります。●ほうれん草などの葉菜は100~500g、じゃがいもなどの根菜は100~1000gまで加熱できます。分量が多すぎたり、少なすぎるとうまくできません。●ほうれん草などの葉菜は、洗ったあとの水気をきらない状態で、ラップで包みます。●ラップで包むときは、茎と葉を交互にして重ね、しっかり包みます。ラップの包みかたがゆるかったり、広げた状態で包むと、うまくできません。ほうれん草など葉菜が乾燥したり、むらがある●ブロッコリーなどの果菜類は小房に分けて、ラップに重ならないようにすきまを作らないようにして並べ、ピッタリと包みます。ブロッコリーなどの果菜類を包むときはじゃがいもやにんじんなどの根菜類が加熱しすぎになった●加熱後ラップをはずさないですぐに上下を返してしばらくおいて、蒸らします。じゃがいもが加熱不足になった料理が上手にできないとき57スポンジケーキ●卵はしっかりと泡立てましたか。●ハンドミキサーや泡立て器の先から落ちる泡で「の」の字が書けるくらい、しっかりと泡立ててください。●粉を加えた後やバターを加えたあとに、混ぜ過ぎていませんか。ケーキのふくらみが悪い●泡立てるときのボウルや泡立て器に、水分や油がついていると泡立ちが悪くなります。卵は新鮮なものを使ってください。いくら泡立てても泡立ちが悪い●小麦粉はよくふるいながら入れましたか。●小麦粉を加えてから、粉がなじむまでしっかり混ぜてください。きめがあらく、 粉がダマになって残っている。●おこのみ操作で焼く場合の温度と時間は、 おこのみ操作をするときの加熱時間を参照して焼いてください。●分量に合った大きさの型で焼いてください。ケーキがうまく焼けないシュークリーム●分量は正しく計りましたか。●シュークリームの作りかたを参照し、作りかた のバターと水の加熱のとき、充分に沸とうさせてください。●給水タンクに水を入れてから加熱してください。ふくらみが悪い●生地を同じ大きさに絞り出しましたか。量が異なると焼き上がったときにむらになります。大きさにむらがある2クッキー・バターロール●生地の大きさや厚みはそろえてください。焼き色にむらがある(クッキー)●生地の発酵は充分でしたか。発酵途中で生地の表面が乾いているときはスチームショットで水分を補ってください。●成形するとき生地をいじめていませんか。生地はていねいに扱ってください。ふくらみが悪い(バターロール)●生地の大きさが異なると焼いたときにむらになります。焼き色にむらがある(バターロール)※トーストは時間がかかります。焼きもち、丸身の魚は焼けません。こんなときのみもの牛乳、酒のかんが熱くなりすぎる牛乳、酒のかんがぬるい●グラム・ポジションシステムの0点調節をしてください。●食品の分量は少なくないですか。容器の大きさに対して半分以下の量のときは レンジ 700W であたためてください。●冷めかけた食品をあたためていませんか。●キーをまちがえていませんか。 あたため キーで加熱すると熱くなります。●のみもの・デイリー 1牛乳 2お酒 キーは 「仕上がり調節」 の目盛を記憶します。 セットされている目盛を確認してください。●グラム・ポジションシステムの0点調節をしてください。●食品の分量に対して、軽い容器を使っていませんか。●市販のパックのままで加熱していませんか。マグカップやコップにあけて加熱してください。●セットされている 「仕上がり調節」 の目盛りを確認してください。●テーブルプレートの中央に置いて加熱してください。 2~4杯を一度に加熱するときは、分量を同じくらいにして、テーブルプレートの中央に寄せて並べ、加熱します。●グラム・ポジションシステムの0点調節をしてください。●容器を使わないで、食品だけでそのまま加熱していませんか。 食品の分量 (重量) に合った大きさ、 重さの容器に入れて加熱します。●食品が、金属容器かアルミホイルでおおわれていると加熱されません。●プラスチック容器に入れて加熱していませんか。軽すぎて加熱時間が短くセットされてしまいます。●テーブルプレートの中央にのせて、加熱してください。●食品の種類や保存状態 (常温、 冷蔵) によって 「仕上がり調節」 を使い分けます。●グラム・ポジションシステムの0点調節をしてください。●食品の分量 (重量) に対して、大きい (重い) 容器を使っていませんか。食品の分量 (重量) に合った重さの容器を使ってください。●あたためる食品の量が少なすぎませんか。 100g以上にしてください。●オートメニューでぬるかったものを、オートメニューで追加加熱をしていませんか。レンジ 700W または レンジ 500W で様子を見ながら、追加加熱をしてください。●冷めかけた食品をオートメニューであたためていませんか。レンジ 700W または レンジ 500W で様子を見ながら加熱してください。食品をあたためても熱くならない食品をあたためると熱すぎる●あたため キーを続けて2度押し 解凍あたため であたためます。●グラム・ポジションシステムの0点調節をしてください。●容器を使わないで、食品だけでそのまま加熱していませんか。 食品の分量 (重量) に合った大きさ、 重さの容器に入れて加熱してください。●プラスチック製の容器に入れて、加熱していませんか。軽すぎて加熱時間が短くセットされてしまいます。●テーブルプレートの中央にのせて、加熱してください。冷凍食品があたたまらない●グラム・ポジションシステムの0点調節をしてください。●とろみがあるものはラップなどでおおいをして 「仕上がり調節」 をやや強 か 強 に設定して加熱します。●加熱後、かき混ぜます。カレーやシチューがあたたまらないお総菜のあたため料理が上手にできないときつづき料理が上手にできないときこんなときP.17P.16P.17P.17P.20P.17P.17 P.17P.17P.94 P.63P.100
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