MRO-GV100の取扱説明書・マニュアル [全16ページ 5.02MB]
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オ ト調理 オ ト調理 26 27解凍あたため、スチームあたため、飲み物、パリッとあたためオート調理(あたためる)■冷凍ごはんや冷凍お総菜をあたためます。■ごはんやお総菜をスチームで包み込みふっくらあたためます。■天ぷらなどの揚げ物をパリッとあたためます。■牛乳やコーヒー、お茶、豆乳、水などの、飲み物をあたためます。お酒は「わがや流」 であたためます。■市販のチルド食品・冷凍のお総菜をあたためます。4天ぷらあたため3スチームあたため2解凍あたため6牛 乳39酒かんP.108 終了音が鳴ったら食品を取り出す準備を押してスタートするメニューに合った付属品と食品を入れ、ドアを閉める。スチームを使うメニューは、給水タンクに満水まで水を入れる仕上がり調節をするときはP.21※スチーム使用後は、本体が冷めてから加熱室やドアの水滴をふき取ります。※6牛乳 は仕上がり調節の設定を記憶します。3スチームあたため4天ぷらあたため6牛乳2解凍あたため10パリッとあたため(冷蔵)11パリッとあたため(冷凍)焼網テーブルプレートテーブルプレートテーブルプレート使用付属品 使用付属品 使用付属品使用付属品満水給水タンク満水給水タンク給水タンク空加熱方法メニュー番号仕上がり調節計量・加熱時間計算中残り加熱時間:食品で変わります 希望のメニュー番号を選択するを回しお知らせ ドアを開けると電源が入ります。 P.5010パリッとあたため(冷蔵)11パリッとあたため(冷凍)ごはん物めん類焼き物揚げ物いため物蒸し物汁物(とろみのある物)あたためられる食品と上手なあたためかたこのマークの付いた食品はラップなどのおおいをする。■お総菜やご家庭で調理した食品で、分量と容器の重さは同じくらいにしてください。■一度にあたためられる量は、食品と容器を合わせて1800gまでが目安です。■食品の温度は、冷凍は約-18℃が目安です。冷凍保存した食品を解凍してあたためる冷凍八宝菜・ミートボール冷凍カレー・シチュー冷凍シューマイ冷凍天ぷら・フライ・コロッケ冷凍ハンバーグ冷凍スパゲッティ・焼きそば冷凍ごはん・おにぎり冷凍チャーハン・ピラフ容器に入れ、おおいをする。ふたの代わりにラップをするときは、ゆとりをもっておおい、仕上がり調節 やや強 か 強 に合わせる。加熱後、かたまりをほぐし、かき混ぜる。サッと水にくぐらせて皿に並べる。加熱後はすぐにラップを外す。容器に入れる。加熱後、かき混ぜる。皿に並べる。仕上がり調節 やや弱 か 弱 に合わせる。油が気になるときは、 加熱後、ペーパータオルでとる。皿に入れる。加熱後、かき混ぜる。皿にのせる。加熱後、裏返してしばらくおく。ほぐして皿に入れる。加熱後、かき混ぜる。四角形に形作ったごはんを平皿にのせる。2個以上のときは分量を同じにして、中央にのせる。2解凍あたためオート調理2解凍あたためオート調理例: 3スチームあたため の場合
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