ER-KD7の取扱説明書・マニュアル [全55ページ 15.70MB]
manual.pdf?no=82825&fw=1&pid=15017
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安全上のご注意レンジ加熱のとき生卵やゆで卵(殻つき、殻なし)、目玉焼きは加熱しない禁 止ふたをとる殻に切れ目を入れるレンジで卵を加熱すると、破裂して、製品の破損・けが・やけどの原因になります。取り出した後に、突然破裂することもあります。・ はよく割りほぐしてから加熱してください。卵・ で卵ゆ (おでん、八宝菜などの卵)のあたためなおしもしないでください。飲みもの・油脂の多い食品は加熱しすぎない禁 止密封性の高い容器のふたやせんをはずし、皮や殻のある食品(いか、 ぎんなんなど) 切れ目栗、は、や割れ目を入れる破裂して、製品の破損 けが・ ・やけどの原因になります。食品は加熱しすぎない禁 止食 品の加熱しすぎは発煙・発火の原因となります。・ 動であたためる場合は41ページの設手定時間の目安を参考に時間を設定し、様子を見ながらあたためてください。・ 動であたためる場合は、自分量、容器、ラップのかけかたなど取扱説明書の記載内容を守ってください。ふたのある容器は赤外線センサーを使用するレンジ加熱調理に使用しない禁 止ふたがあると食品の温度が正しく検知されず過加熱となり、食品の発火や容器が割れる原因になります。・ 器のふたをはずして加熱してください。容取 り出すときに突然沸騰し、やけどの原因になります。また、液体にインスタントコーヒーなどの粉末状のものを入れたときに、突然沸騰する場合があります。●飲みもの:コーヒー、牛乳、豆乳、 ヨー水、 グルトなどの液体●油脂の多い食品:生クリーム、バターなど・ みものは飲「あたため」キーであたためない。牛乳、お酒は「のみもの」キーを使ってあたためる。コーヒー、水などは、41ページの時間を参考に手動であたためる。・ 熱しすぎたときは、加そのまま少し時間をおいて庫内で冷ましてから取り出す。・ 量・容器・置きかたな分突沸どは、取扱説明書に記載の内容を守ってください。・ みものはあたためる前飲後にスプーンなどでよくかき混ぜてください。ベビーフードや介護食をあたためるときは、加熱後かき混ぜてから温度を確認するやけどの恐れがあります。缶詰、ビン詰、袋詰、レトルト食品、真空パック入り食品は移し替える鮮度保持剤(脱酸素剤)は取り除く発火・破裂・製品の破損・けが・やけどの原因になります。100g未満の食品は自動調理で加熱しない禁 止食品の温度が正しく検知できず過加熱となり、食品が発火する原因になります。・ 動で様子を見ながら、手加熱してください。角皿、焼網、アルミホイル、金属容器、金串は使わない禁 止食器や食品を取り出すとき、ラップをはずすときなどは注意する火花が発生し、庫内底面やとびらのガラス割れなどでけがの原因になります。高温になっていたり、ラップをはずすときに蒸気が一気に出て、やけどの原因になります。庫内がカラのまま、調理しない禁 止8・ 体や庫内が異常に加熱され、本高温になり、やけどの原因になります。・ た長時間加熱や、ま少量の食品加熱後も庫内が熱くなり、やけどの原因になりますので終了直後は庫内に触れないでください。
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