ER-KD7の取扱説明書・マニュアル [全55ページ 15.70MB]
manual.pdf?no=82825&fw=1&pid=15017
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レンジで加熱するときはレンジを使うあたため、のみもの、生解凍、ゆで野菜、お好み温度は赤外線セン※サー で食品の表面温度を検知しながら加熱します。内容をお読みになり、正しくお使いください。赤外線センサーが正しく検知できないと、食品が沸騰したり、加熱が不十分になることがあります。※赤外線センサーとは 品が放射する赤外線の量を測定して、食食品の表面温度を検知するセンサーです。 品の表面温度を検知しながら加熱するので、食食品の初期温度や、容器の重さなどの影響を受けないで、設定した温度に食品をあたためることができます。守っていただきたいこと●ラップを正しく使う・ 品によってラップをする場合としない場合があります。各メニューの説明をお読みください。食ラップをするときは、何重にも重ねないでください。ラップの重なり合う部分が下になるように置いてあたためてください。・ しく使わないと、正仕上がりが悪くなることがあります。また、食品が焦げたり、発煙・発火の原因になります。●ふたは使わない・ 器製、陶ガラス製、プラスチック製などのふたをすると赤外線センサーで正しく食品の温度を検知できず、上手にあたためられません。・ 販のお弁当もふたを取り、市アルミホイルなどをはずしてあたためてください。(オートメニュー「11 お弁当」を除く)●続けて使用する時は、必ず庫内を十分に冷ましてから使用する・ 内が熱いと赤外線センサーがうまく働きません。また熱に弱い容器庫(プラスチック製など)が溶けたり変形したりすることがあります。表示部に「高温」が表示されたときは表示が消えるまでお待ちください。●食品の分量に合った大きさの容器を使う●容器はできるだけ背が低くて口の広いものを使う●複数の食品をあたためる場合は食品の分量や初期温度をそろえる●食品を入れる前に庫内の食品カスや、庫内や扉の水滴などをふき取る・ 品の温度を正しく検知できず、食仕上がりが悪くなることがあります。14
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