NE-J730の取扱説明書・マニュアル [全67ページ 23.06MB]
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13ご使用の前に12■ 食品を取り出すとき、ラップをはずすときなどは注意する容器が熱くなっていたり、ラップをはずすときに、蒸気が一気に出てやけどの恐れがあります。高温注意■ ビンのふたや、せん(ねじ式のものなど) は、はずして加熱するはずさないと容器が破裂して、けが・やけどをすることがあります。■庫内底面に衝撃を加えたり、水をかけたりしない破損してけがをする恐れがあります。割れたときはそのまま使用せず販売店にご相談ください。注意禁止■ ヒーター加熱後、熱くなった角皿・グリル皿を急冷するときは注意する蒸気や飛まつで、やけどの恐れがあります。高温注意■ 調理中、調理後に水受皿カバーの上に食器や容器などを置かない調理時に置くとうまくできません。また熱に弱い容器などは溶けたり変形の恐れがあります。禁止■ ミトンを使うときは気を付ける水や油などでぬれたときや破れているときは、やけどの恐れがあるので使わないでください。白い布が角皿やグリル皿に当たるように持ってください。■ 給水タンクのふただけを持たないふたがはずれ水がこぼれたり、タンク破損の原因となります。禁止■ 給水タンクの水は使うたびに取り替える調理のときは必ず新しい水をお使いください。調理後はタンクの水を捨ててください。■ 給水タンクにヒビ、カケなどがあるときは使わない水がもれて、感電や漏電の原因になります。割れた時はそのまま使用せず販売店にご相談ください。禁止■ 水受皿カバーに衝撃を加えない破損してけがをする恐れがあります。禁止■ スチーム調理中、調理後、顔などを近づけてドアを開けないスチーム調理時、ドアを開けるときは蒸気にご注意ください。やけどの恐れがあります。■ 庫内で食品が燃えたときは、ドアを開けないドアを開けると酸素が入り、勢いよく燃えます。・ 次の処置をしてください。①ドアを閉めたまま を押す。②電源プラグを抜く。③本体から燃えやすいものを遠ざけ、鎮火するのを待つ。・ 鎮火しない場合は、水か消火器で消火する。・そのまま使用せず、必ず販売店に点検を依頼してください。注意禁止禁止お願い電子レンジ使用調理■缶詰・レトルト袋の食品は、容器に移すアルミ包装は加熱できません。■庫内がカラのまま作動させない異常に高温になり、故障の原因になります。またカラの容器も加熱しないでください。■金属容器・金串などは、使わない火花が飛び、故障の原因になります。■角皿はオーブン・上面グリル以外では使用しないでください電波 (レンジ) を使って加熱する調理では火花が飛ぶことがあるので使えません。スチーム使用調理■調理前に必ず給水タンク、水受皿カバーの準備をする(準備について w15ページ)準備をしないと、スチームを使用したメニューができません。■給水タンクには水以外入れない給水タンクには、水以外は入れないでください。故障の原因となります。■給水タンクに入れる水は満水以上入れない水が給水タンクからこぼれ出て故障の原因となります。ヒーター使用調理■角皿・グリル皿は付属のミトンを使って、両手で出し入れする片手だけでは、落とす恐れがあります。■グリル皿は、自動メニューの一部のメニュー・両面グリル以外で使わないオーブン調理は角皿を使用します。付属品については各メニューページをご参照ください。設置について■テレビ・ラジオ・無線機器・アンテナ線などに近づけない画像の乱れ、雑音の原因になります。4m以上離してください。■調理後は、水滴をふき取る本体の上方に棚などがある場合には、水滴が付くことがありますので、ふき取ってください。■左側面を8cm以上あけるあけないと給水タンクの出し入れができません。■ 殻・膜のある食品は割れ目・切れ目を入れてから加熱するぎんなんなどは破裂 して、けが・やけどをすることがあります。■ 庫内やドアに油・食品カスをつけたまま放置したり、加熱したりしないさび・発火・発煙などの原因になります。付着した場合は必ずふき取ってください。禁止■ 鮮度保持剤 (脱酸素剤) を入れたまま加熱しない発火する恐れがあります。禁止安全上のご注意(つづき)■自動の 「あたため」 キー、自動メニューの 「ゆで野菜」ではふた及びふた付きの容器は使用しない容器に入れふたをして加熱すると、赤外線センサーが検知できずに食品が発煙・発火する恐れがあります。禁止
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