NW-D6HXの取扱説明書・マニュアル [全2ページ 0.42MB]
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乾燥後の仕上がりを良くするポイント衣類の種類によって、乾燥運転のコースを使い分けましょう。ちょっとアドバイス■シワになりにくい普段の衣類 ●トレーナー ●タオル類 ●トレーニングウェア ●ブリーフなど標準コース■熱に弱い衣類 ●キャミソール、水着 ●化繊100%のブラウス、下着など風乾燥コース■乾きにくい厚手の衣類 ●厚手のトレーナー ●バスタオルなど●まとめて洗濯~乾燥をするときは、洗 乾の 「標準」 コースで 「30分」 を選んで運転終了後、シワになりやすい衣類を取り出し、すぐに吊り り干し乾燥してください。 残った衣類は、乾燥の 「標準」 コースで運転してください。衣類の毛玉や静電気を少なくするには念入りコース■シワになりやすい衣類 ●綿シャツなどの長い形状の衣類 (特に薄手の綿シャツ) ●シーツ類などの大物 ●パジャマ、ハンカチ、Tシャツ ●ジーンズなどの硬く厚い衣類 ●綿パンなど ●ブラウスなどシワガードコース標準コース「30分」「乾燥」 運転は静電気防止用シートで●毛玉の気になる衣類は、裏返しにしてください。●市販の静電気防止剤をご使用ください。 「洗 乾」運転のときは、ソフト仕上剤をご使用ください。 「乾燥」運転のときは、静電気防止用シートをご使用ください。「洗 乾」 運転はソフト仕上剤でシワを少なくするにはシワガードコース少し湿り気を残して乾燥を終了します。終了後はすぐに吊り干ししてください。標準コース 「30分」洗濯後、約30分乾燥するので、そでなどの脱水ジワを抑えられます。終了後は、すぐに吊り干ししてください。標準コース(2.0kg)衣類の量を減らすとシワを少なくすることができます。洗 乾の「標準」コースの仕上がり具合乾きムラを少なくするには●厚手の衣類は乾きムラが発生することがあります。乾燥の「標準」コースでもう一度乾燥してください。●衣類の量を少なめにしてください。●厚手の衣類と、薄手の衣類は分けて乾してください。●乾き具合を「強め」に設定してください。衣類の縮みが気になるとき乾燥の「標準」 コースでもう一度衣類の量を少なめに厚手と薄手の衣類は分けて乾燥天日乾燥の併用がおすすめ乾燥の「ドライ」コースでサマーセーターや厚手のくつ下など、特に縮みやすい衣類は、次のことをお試しください。●天日乾燥を併用してください。 (天日乾燥をした後仕上乾燥を行う)●乾燥の「ドライ」コースを使いましょう。P.56●脱水運転後、いったん洗濯物を取り出して、脱水ジワをのばしてから乾燥すると、シワを少なくすることができます。●衣類には、乾燥でシワがつきやすいものがあります。これは、どのような乾燥機でも同じで、ある程度のシワは避けられませんが、本機の場合、従来の乾燥機に比べると衣類の種類や形状によっては、シワになりやすいものがあります。●綿のワイシャツなど長い形状の衣類は、 洗 乾の「標準」コースで乾燥した場合、シワが多くなります。
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