BD-V3400Lの取扱説明書・マニュアル [全28ページ 3.31MB]
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ロックナット調節脚緩む高くするとき 低くするとき1しまる ロックナット2プラスチックベース48mm以下ロックナットは、プラスチックベースの元まで締める48 mm以下が調節範囲です■調節脚側が、ガタつく場合調節脚を高くしてガタつきをなくしてください。■調節脚の反対側が、ガタつく場合後ろ側の脚を床につけ、前側の脚と床面とのすき間に適当な板材などを敷いて、ガタつきをなくしてください。■脚キャップについて付属品の脚キャップは、3mm、6mm用の2種類が、各々2個ずつ同梱されています。必要に応じ、組み合わせて使用してください。積み重ねて使用するときは、高さの低い方を下にしてください。●気泡が円から半分以上出ている場合は、床面の傾斜が大きいため脚キャップだけでは調節できません。適当な板材などを敷いてください。●ガタつきがある場合は、調節脚で調節してください。円気泡※水準器は真上から 見てください。水準器(カバーの前に置いてください)洗剤ケースカバー板材水平を確認する調節脚の使いかた本体を据え付け場所に置く付属品の水準器を、本体の洗剤ケースを引き出したところに置き、水準器の気泡の位置を確認する水準器の気泡の位置に応じて、固定脚に付属品の脚キャップを取り付ける(調節脚は、回して高さを調節します)本体にガタつきがないか確認するロックナットを矢印方向に回して緩め、調節脚を回してガタつきを調節する1調節が終わったら、ロックナットを矢印方向に回して固定する2●本体がガタつく場合は、次のように調節してください。●気泡が円内に入っていない場合は、付属品の脚キャップで高さを調節してください。●気泡が円の中に入っていれば脚の調節は必要ありません。●14mmまで高さ調節ができます。本体を水平に据え付ける●水平に据え付けないと、故障や水漏れ、脱水中の停止、異常音の原因になります。水準器を本体の内部に入れない●本体の故障、水漏れの原因になります。注意20
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その他の取扱説明書
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