TW-742EXの取扱説明書・マニュアル [全64ページ 3.36MB]
manual.pdf?no=34759&fw=1&pid=58
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ご使用の前に25こんな洗濯・乾燥がしたいこんな洗濯・乾燥がしたい こうすればできます 参照ページP28P42P29P36P36P44どろ汚れやシミ汚れ、えり・袖口の汚れを予洗いなしでしっかり落としたいもっとすすぎたい脱水シワを減らしたい風合いよく仕上げたい静電気を防ぎたいふろの残り湯を使用したり、「つけおき」コースや温水洗いの30℃設定をおすすめします。すすぎ回数の変更ができます。洗濯が終了したらすぐに取り出してください。また、ワイシャツやブラウスなど薄地のものは分けて洗濯し、脱水時間を1~2分にすれば、シワを軽減することができます。また、脱水後、乾燥を約30分間行ったあと、すぐにつり干しすると、脱水シワがのびて、アイロン掛けが楽になります。このとき、脱水時間の設定はできません。柔軟仕上剤の使用をおすすめします。柔軟仕上剤と洗濯機用の洗濯のりを混ぜて使用するとその割合に応じて、風合を変えることができます。(柔軟仕上剤が多いとやわらかく、洗濯のりが多いとハリのある仕上がりになります。)そのときはのりづけと同じような方法で仕上げてください。ただし、のりづけした衣類は乾燥しないでください。ドラム(洗濯脱水槽)内がのりで汚れることがあります。衣類のシワを減らしたい衣類の縮みを少なくしたい衣類を少なめにし、乾燥が終了したらすぐに取り出してください。アイロン掛けしたいワイシャツやシーツなどは、「アイロン」コースで乾燥すれば、シワを軽減することができます。糸くずが付着するのを防ぎたい糸くずが気になる衣類は分けて洗ってください。色移りを防ぎたい色落ちしやすいと表示のある衣類もありますが、ジーンズや濃色の衣類は一般的に色落ちしやすいものです。はじめの数回はそれだけ別にして洗ってください。仕上乾燥をしたいとき 「標準」コースの乾燥のみで設定時間を30分にして乾燥します。P23P23P36「縮み低減」コースをおすすめします。また、つり干しでほとんど乾かし仕上げ乾燥していただいても、衣類の縮みを減らすことができます。綿製品等でいったん縮んだ衣類を十分に濡らしてから引っ張ると、ある程度は戻ります。
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