CW-1613の取扱説明書・マニュアル [全16ページ 1.43MB]
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安全に使っていただくためのご注意冷房およびドライ運転中は、窓を閉めて吹出口をふさがない温風で窓ガラス破損の原因になることがあります。吸込口や吹出口をふさがない能力低下や故障の原因になることがあります。禁止禁止エアコンの下に他の電気製品や家具などを置かない水滴が滴下する場合があり、汚損や故障の原因になることがあります。取りはずすときは、エアコンを傾けない内部にたまっている水が滴下して家財などをぬらす原因になることがあります。禁止禁止豪雨や台風のときは、運転を停止して窓を閉める運転のため窓を開けたままにすると、室内に浸水して家財をぬらす原因になることがあります。外出するとき外出するときには窓を閉め、必ず鍵をかけてください。必ず守る必ず守る取り付け、取りはずすときは、オープンパネルを持たないエアコンを取り付け、または取りはずすときは、オープンパネル下部の引掛け部は持たないでください。オープンパネルがはずれ、機具が落下することがあります。2■次のような使用はさけてください 水蒸気が発生する場所での運転 窓やドアを開けたままでの運転 適室より大きい部屋での運転 (除湿量が多くなるため、室外側から水滴が出てくること があります。)禁止オープンパネルここは持たない!省エネのためのじょうずな使いかたエアフィルタの掃除はこまめに吸込口・吹出口をふさがないエアフィルタの目づまりは冷房能力を弱め、電気代がムダになります。2週間に一度はぜ ひお掃除をしてください。また、エアフィルタを付け忘れると、エアコン内部が汚れ、故障の原因になります。あみ戸・カーテン・すだれなどの障害物があると、エアコンの性能が低下したり、保護装置がはたらいて運転できないことがあります。室内温度は適温に風向調節をじょうずに冷やしすぎは健康によくありません。また、電気のムダ使いにもなります。冷房は 26∼28℃を目安にお使いください。特に身体のご不自由な方や乳幼児、お子さま、お年寄り、ご病気の方などがご使用の場合は、周囲の方が常に注意して、快適な室温に調節してあげてください。室温がむらにならないように風向を調節してください。ルーバーは必ず開けて使用してください。また、ルーバーで吹出口をふさぐようにして長時間、冷房・ドライ運転をしますとルーバーの表面やエアコン本体に露が付き滴下することがありますのでご注意ください。タイマーを有効に窓にはカーテンやブラインドをおやすみ時など、タイマーを有効に利用し、必要なときだけ運転するようにしましょう。電気のムダが省けます。カーテンやブラインドで熱のもれを防ぎましょう。直射日光を防ぐと省エネ効果があります。3
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