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JIC-B331GR.pdf
hiyoko_kaijyu - 2013-08-14
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JIC-B331GRの取扱説明書・マニュアル [全40ページ 3.88MB]
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故障かな？と思ったら故障かな？と思 たら36 37症 状ヒーターが入らない。左右ヒーターになべをのせて火力調節つまみを押してから回しても鍋確認ランプが点灯し、ブザーが鳴り続けなべが熱くならない。鍋確認ランプは、約1分後に消灯する。調理中「ジー」や「ブーン」という音がする。調理後や電源スイッチを「切」にしても、本体からファンの音がする。使用中に、ブザーが鳴り加熱を停止した。左右ヒーターの火力が自動的に下がったり、火力を上げることができない。使っている途中で、火力表示部に が点灯し加熱しない。グリル調理開始後、しばらくして冷却ファンの音がする。グリルヒーターの赤みが消える。グリル扉の周囲から風が出る。揚げ物の予熱時間が長過ぎたり、油温が低い。左右ヒーターでの調理に時間がかかる。調理開始約5分後自動で加熱が止まる。点検箇所●電源スイッチ、またはブレーカーが「入」になっていますか。●火力調節つまみが出たままの状態になっていませんか。● 使えないなべをのせていませんか。●なべの位置が加熱部の中央からずれていませんか。●最終キー操作後約45分以上連続で加熱していませんか。（グリルは、約20分）●複数ヒーターを同時使用していませんか。●炒めもの調理の直後などトッププレートが熱いときに揚げ物をした。●なべ底の材質（磁石のつきが弱いなべ・磁石のつかないなべ）によって、火力が弱い場合がありますが故障ではありません。●なべ底に異物が付着していたり、トッププレートが汚れていませんか。● 異常ではありません。そのままお使いください。なべの種類によっては振動音がする場合があります。なべの位置をずらすか、置き直すと止まることがあります。● 異常ではありません。本体内部の温度を下げるため冷却ファンが回っています。本体内部の温度が一定温度まで下がると自動的に停止します。● なべ底温度が異常に上がると加熱を停止します。● 異常ではありません。グリル庫内が一定温度以上になると冷却ファンが回ります。● 故障ではありません。自動的に温度調節をしているためです。● 異常ではありません。冷却ファンが作動すると吸・排気口カバー以外にグリル扉の周囲や操作部からも排気の風が少し出るようになっています。揚げ物キーを押して、揚げ物以外の調理をしたとき加熱が止まることがあります。火力調節つまみを押し込み、揚げ物キーを押さずにもう一度調理をしてください。処 置●電源スイッチ、またはブレーカーを「入」にしてください。●火力調節つまみを一度押し込んでから再度押し出してください。詳しくは10ページをごらんください。●12ページ「使えるなべ・使えないなべ」をごらんください。● 異常ではありません。● 切り忘れ防止機能が働いてます。●再スタートをするか、長時間使用される場合はタイマー機能をご使用ください。●複数ヒーターを同時使用すると消費電力4800Wを超えないように、左右ヒーターの火力を自動的に調節しているためです。※詳しくは、15ページをごらんください。●トッププレートを冷ましてから再度キー操作する。●左右ヒーターに適したなべを使用してください。※詳しくは、12ページをごらんください。●なべやトッププレートのお手入れをしてご使用ください。*修理を依頼される前に次のことをお調べください。 *調べていただき、なお異常がある場合は、使用を中止し電源スイッチとブレーカーを「切」にして、お買い上げ販売店または据付施工店にご連絡ください。 なべ無し自動OFF機能切り忘れ防止機能温度過昇防止機能こんな場合は、危険です。すぐに修理が必要です。使用を中止し、電源スイッチとブレーカーを「切」にしお買い上げ販売店又は据付施工店にご連絡ください。 *トッププレートにひび割れなどが発生した。*冷却ファンが回らなくなった。警告分解禁止改造はしない。修理技術者以外の人は絶対に分解したり、修理をしない。*火災・感電・けがの原因になります。*故障したときは、電源スイッチとブレーカーを「切」にして使用を中止し、お買い上げの販売店または据付施工店にご連絡ください。表示内容を確認したら、使っていたヒーターを「切」にするか電源スイッチを「切」にしてください。その他のエラー表示以上の表示をした場合は、表示内容を記録して電源スイッチとブレーカーを切り、表示内容をお買い上げ販売店または据付施工店にご連絡ください。グリル グリル グリル 本体に故障や異常が発生しピッピーとブザー音が鳴り、トッププレートや操作部に次の表示が出たとき空だき検知機能回路保護機能表 示原 因空だきなどによってなべ底の温度が上がり過ぎると自動的に停止します。左右ヒーターを使用時に吸・排気口カバーをふさいでいる・ほこりなどがたまっているなどで本体内部の温度が高くなった。グリル庫内の発火などによって庫内温度が異常に上がった。処 置●トッププレートやなべが冷えてから、なべに調理物を入れて再度キー操作する。●吸・排気口カバーをふさいでいるものを取り除く。●吸・排気口カバーにたまったほこりを手入れする。（吸・排気口カバーのお手入れ33ページをごらんください。）※ 炎が消えるまでグリル扉を開けない。1. すぐに電源スイッチを切る。2.吸・排気口カバー全体をぬれたタオルでふさぐ。3. ブレーカーを切る。グリル異常高温検知機能グリル
