CV-P500の取扱説明書・マニュアル [全16ページ 2.65MB]
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故障かなと思ったら(続き)■その他の症状症 状確認するところ(1)パックフィルターが目詰まりしていませんか。(2)フィルターにごみが付着していませんか。直しかたページ(1)新しいものと交換してください。P.9P.10(2)フィルターのお手入れをしてください。P.11(3)延長管、ホース、つぎてにごみが詰まっていませんか。(3)ごみを取り除いてください。−(4)パワーヘッドにごみが詰まっていませんか。吸込力が弱い(4)ごみを取り除いてください。P.11P.12延長コードを使用したり、ほかの電気製品と同時にコンセントをご使用になると、電源電圧の低下により、早期に「ごみすてサイン」が点滅する場合があります。定格15A以上・交流100Vのコンセントを単独でご使用ください。急に吸込力が弱くなり、しばらくすると回復する本体が運転しないパワーヘッドの回転ブラシが回転しないまたは回転しにくいパワーヘッドからカラカラと音がする電源コードが全部入らない、または引き出せない排気や本体があたたかくなる(特に夏場)−本体モーターの過熱防止のため、自動的に電力を抑える運転をしています。異常ではありません。●回復しにくい時は、スイッチを切ってから、もう一度運転をしてください。●回復後は、パワーヘッドに力を入れず、すべらせるように軽く動かしてください。−●パワーヘッドを押しつけたり、ふさぐようにして薄いカーペット、毛足の長いじゅうたんなどをお掃除していませんか。●すき間用吸口をカーテンなどに押しつけたりふさぐようにしてお掃除していませんか。(1)電源プラグがコンセントにしっかり差し込まれていますか。(1)しっかり差し込んでください。P.6(2)本体にホースが確実に差し込まれていますか。(2)「カチッ」と音がするまでしっかり差し込んでください。P.3(1)パワーブラシが「切」設定になっていませんか。ホース、延長管、パワーヘッド(2)本体、などがしっかり接続されていますか。(3)パワーヘッドが床面から浮いていませんか。(4)回転ブラシ、空気取り入れ口、持ち上げ停止スイッチなどにごみなどが付着していませんか。(5)延長コードを使用したり、ほかの電気製品と同時にコンセントを使用していませんか。(1)もう一度、「パワーブラシ切/入」スイッチを押してください。P.6(2)しっかりと接続してください。P.2P.3(4)ごみを取り除いてください。(5)定格15A以上・交流100Vのコンセントを単独でご使用ください。P.7P.11P.12−持ち上げ停止スイッチの構造上、発生する音です。異常ではありません。−●電源コードが片寄って巻き込まれたり、よじれたりしていることがあります。電源コード巻き取りボタンを押しながら、電源コードを「巻き取る」「引き出す」操作を数回繰り返してください。そのあと、黄印まで引き出してよじれを直してから、もう一度巻き込んでください。−空気の流れで本体モーターを冷却しているためで、異常ではありません。−●パックフィルターの中がごみでいっぱいになってくると、電源コード巻き取りボタンが押しにくくなることがあります。電源コード巻き取りボタンを奥までしっかり押しながら、電源コードを巻き込んでください。確認してもまだ異常がある場合14(3)床面から浮かせると止まる構造になっています。ご自分で修理をなさらないで、お買い上げの販売店へご相談ください。P.15
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