CV-VJ5の取扱説明書・マニュアル [全16ページ 1.12MB]
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13ごみがたま たらお手入れエアーヘッド (水洗いのしかた)お手入れ (続き)●回転ブラシ、ハケ、車輪、空気取り入れ口にごみが付着していると、吸込力低下の原因になります。そのようなときは「すき間用兼サッシ用吸口」でごみを吸い取ってください。●車輪の軸に絡みついた糸くずなどは、つまようじやピンセットなどで取り除いてください。回転ブラシハケ車輪すき間用兼サッシ用吸口空気取り入れ口●車輪が磨耗していると、ゆかを傷つけるおそれがあります。車輪が磨耗しているときは、お買い上げの販売店にご相談ください。車輪1エアーヘッドを裏返して、硬貨などでネジ溝を「ひらく」に合わせるブラシカバーを外す回転ブラシを取り外す2エアーヘッド、ブラシカバー、回転ブラシを水で洗う3水抜き穴を下にし、エアーヘッドを上下によく振って水気を切り、まわりについた水をふきとる2ブラシカバー1しまるひらくネジ溝3回転ブラシエアーヘッド溝に入った糸くずも取り除く●洗剤、漂白剤などを使用しないでください。●毛のかたいブラシで洗わないでください。車輪も洗う車輪エアーヘッド、ブラシカバー、回転ブラシを陰干しにして、十分に乾燥させる5エアーヘッド、ブラシカバー、回転ブラシ、車輪が十分に乾燥したのを確認してから、回転ブラシを取り付ける64●回転ブラシ、車輪は乾いた布ではさむようにして、水気を切ります。水抜き穴●ドライヤー、暖房器などで乾燥させないでください。回転ブラシブラシカバー●エアーヘッドを裏返して、軸受(黒側)を入れてから、軸受(白側)を溝に入れます。●軸受に注油しないでください。2回転ブラシ溝軸受(白側)軸受(黒側)1車輪●回転ブラシに絡みついた糸くずなどは、ハサミで取り除いてください。1ブラシカバーつめしまるひらく2溝12123ご注意お願いお願いお願い警 告お手入れの際は必ず電源プラグをコンセントから抜くまた、ぬれた手で抜き差ししない●感電やけがをすることがあります。電源プラグを抜くぬれた手はふいてから●必ず延長管からエアーヘッドを取り外してから水洗いしてください。●水洗い後は十分に自然乾燥させてから取り付けてください。●エアーヘッド以外の部分は絶対に水洗いしないでください。ブラシカバーのつめを引っ掛けて閉める硬貨などでネジ溝を「しまる」に合わせる12ご注意
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