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pv-sp1_b.pdf
hiyoko_kaijyu - 2013-08-24
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各部のなまえと使いかた下図の部品があることを確認してください。4スイッチ ¡運転するときは、○印の方向を押します。 ¡電源プラグを差し込むときは、必ず(切)の状態にしてください。 ブラシ ¡ すき間、溝、壁ぎわ、階段、ソファーなどのお掃除のときに吸口に取り付けてお使いください。 調節リング ¡穴を開くと吸込力が弱くなります ¡カーテン、うすい敷物などのお掃除や吸口が吸いついて動きにくいときに使います。 (切) (入)モーターが 回ります モーターが 止まります パイプ ホース コンセント (交流100V)電源プラグ パックフィルター(1枚) 8¡ホース、パイプ、吸口を持って本体を吊り下げないでください。 本体が落下してけがやゆかを傷つける恐れがあります。 ¡カーボン粉、鉄分、多量の小麦粉などを吸わせないでください。 火災や爆発の原因になります。 接 続 先が広がっている側 に吸口を差し込んで ください。 先が細くなっている側 をホースに差し込んで ください。 先が広がっている側 にパイプを差し込ん でください。 先が細くなっている側 を本体に差し込んでく ださい。 ¡差し込みは左右に回しながら、しっかりねじこみ固定します。 ご注意 本体 パイプ 吸口 ホース パイプ 吸口 本体 調節リング 穴 ホース (抗菌剤の有効成分： クロルヘキシジン)コ－ド ¡ コードはたばねたままで使用しないでください。発熱などの故障の原因になります。 注 意 ¡ けがややけど、絶縁劣化による 感電・漏電火災の原因になります。使用時以外は、電源プラグを コンセントから抜く 電源プラグを持つ 回す ショルダーバンド 排気カバー 保 護 装 置 気温が高いときや、ごみをいっぱいためたままお掃除を続けると、モーターの過熱防止のため保護装置が働いて、本体の運転が自動的に停止することがあります。 <処置のしかた> ¡保護装置が働いたときは、 1 電源プラグを抜く。 2 パックフィルターを交換する。 8 3 約1時間待って使用する。
