RP35SAの取扱説明書・マニュアル [全32ページ 0.81MB]
C99149304_RP35SA_202.pdf
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8.粉じんを捨てる必ず電源スイッチを切り、さし込みプラグを電源コンセントから抜いてください。RP 35SDの場合ちり落とし装置動作後、必ず電源スイッチを切り、さし込みプラグを電源コンセントから抜いてください。警告タンク、フィルタ、ヘッドに強い衝撃を与えないでください。変形、破損の原因になります。粉じんの吸込み量にもよりますが、タンク内の粉じんは毎日1回以上捨て、機体、フィルタなどを常に清潔に保ってください。吸込み力の低下やモーターの故障、悪臭発生やさびの原因になります。タンク内の粉じんを捨てるときは、クランプを持たないでください。クランプが破損する原因になります。注意粉じんのたまったポリ袋をタンクから取り出すときは、タンク内の突起部に引っかけないようにポリ袋を取り出してください。ポリ袋が破れる原因になります。ポリ袋には、粉じんをためすぎないでください。ポリ袋が破れる原因になります。ベースやタンクに付属品(延長管、吸口等)をさし込んだままタンクを倒さないでください。各部の破損の原因になります。注RP 35SA 、 RP 35SBの場合タンク内に液体が入ったまま機体を横倒しにすると、モーター部、スイッチ部に液体が入り、感電やモーター故障の原因になります。警告(1)クランプ(2個)(6ページの図参照)をはずして、ヘッドの取手を上方へ引き上げます。(次ページの図参照)(2)フィルタの内側面を数回軽くたたいて、フィルタに付着した粉じんを落とします。次にタンクからフィルタとフィルタケージをはずします。(3)タンクを倒し、粉じんを捨てます。(次ページの図参照)(4)フィルタ、フィルタケージ、ヘッド、クランプをもとの位置に取付けます。- 23 -
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